立体思考術の中に

 

多角視点多重視点の違い、というのがあります。

 

 

平面思考は、多角視点

立体思考は、多重視点です。

 

 

 

知覚を広げる、ということに関して調べていたら

 

多角視点と多重視点、知覚の広げ方についてのコラムがあったのでご紹介します。

 

 

もう、6年位前のコラムですが

最近の話題にも、関係があると思うので。

 

 

 

いちジャンルで多角的に物事を見ることができることは素晴らしいことです。

でも、素晴らしいから知覚が限定され、限定された枠を強化することで

正しい世界というものを固めて作ってしまいます

別にそれだけが正しいわけじゃないのに。

 

(中略)

 

多角的に物事を見る必要はあります。それは何度も書くけど素晴らしいこと。

同時に多重的に物事を見る必要があります。

多重的に物事を見るということは、世界を広げるということです。

 

知覚を広げるというのは、多角的な時にも多重的な時にも通用することです。

今判断できる自分ではない、新しい見方を採用するということです。

だから、新しいレストランにはじめて食べに行く・・・・なんていうのも知覚を広げることになります。

 

その知覚を広げる・・・というやり方を多重的な方向で使うことです

 

 

多重的というのは、物事の

捉え方、考え方、感じ方、受け取り方、出し方、判断の方法などを

今までとは全く別の基準で行うということです。


 

hito世界そのものが変わっているので、今までのやり方は通用しないから

新しい世界に適応できるやり方で行っていく・・・ということです。

 

一番わかりやすいのは海外に行くこと。

日本の常識が通用しないということがまずわかり、なんとかして適応しようとします。

その時に捉え方、考え方、感じ方、受け取り方、出し方、判断の方法などが全て変化します。

 

今までのやり方は全く通用しないというのが多重的に知覚を広げる時の前提です。

 

 

 

 

 

先日ご紹介したように

 

現地の人として、感じ方、考え方、生活もその通りにする。

 

というのが、多重的に知覚を広げることになるのでしょうね。

 

参考記事

 クリック  ”■言語の「平面と立体」、「認識と感覚」”

 

 

先日のエスモーズ大学院の投稿では

 

知覚を入れ替えるという話がありました。

 

それが結果として、知覚が広がることになる、と。

 

 

*松原さんは、ウルル(エアーズロック)でアボリジニの知覚を再現していたそうです。

 

 

 

さて、コラムの続きです。

 

 

多重的な知覚を広げる簡単な方法は、

今まで否定、不採用していた180度異なるものを素直に受け入れて採用することです。

 

なんならそのジャンルを多角的に見てもいい。

これが一番簡単な方法。

 

往々にして、同じジャンル内で敵対しているものを取り入れることがあるけども

これは多角的知覚の広げ方です。

例えばキリスト教だったけどイスラム教に改宗する・・・・というような場合。

宗教の世界内のできごと。

 

同じではないジャンルを最初5つぐらい多重的知覚していると、

それぞれを関連付け初めて逆に狭い人間になってしまうことがあります。

 

 

20ぐらいの世界観を持ってくると、複雑すぎて関連付けできなくなり

はじめて純粋に物事を物事として受け止めることができるようになってきます。

 

逆に20ぐらいの多角的知覚だけを持っていると、固まって溶かしようのない偏狭な頑固さが完成します


 

 

知覚を広げる

 

って、どのセミナーやコースをしていても課題として出てくるのです。

 

 

知覚の狭さが、自分や、人生を制限していく

 

ということがあるので

全般的に関わってくるんですよね。

 

 

 

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松原さんのコラム全文は、こちらから↓