ガネーシャ研究の一環で
インド哲学のリトリート合宿(2泊3日)に参加してきました。
なぜガネーシャ研究かは
>>> こちら
今までの話
さて、比叡山延暦寺からバスに乗って合宿先のホテルに向かいます。
ここでも私は、端の席に座ってサングラス。
話しかけないでくださいオーラを出してました。
世間話は興味ないので。
(とてもできるんですよ。合わせるのも、気遣いも心配りも。でも、しません。特にプライベートでは。)
今回泊まったのは、奥琵琶湖のマキノというところにあるホテルです。
部屋は、こんな感じでダブルのところにエキストラベッドが2つで4人部屋でした。
衝撃的だったのが
バスルームの外の洗面台があるところが脱衣スペースなのですが
ドアもカーテンもない!!!
初対面の人達と同じ部屋なんですけど・・・
たまに
お風呂場がガラス張りで部屋から丸見えのところもあるから
(広島のシェラトンホテルはそうでした)
まぁ、それに比べれば良いか、ということで。
そうそう
私は、以前、言語や国際交流の仕事をしていた時に
国内合宿は何十回と経験しています。
多分みなさんが想像する以上に適応力あります。
初対面の人と同じ部屋でも、1日や2日は平気です。
話しかけないでくださいオーラは出す癖にね(笑)
荷物を置いたら、すぐに夕拝。
夕拝ってプログラムに書いてあるけど、何するの?
状態です![]()
とにかく、何もわからず参加していますので。
ホールに集まると、こんな感じで床に座って
要はお祈りの時間です。
サンスクリット語でお祈りのマントラをみんなで唱えたり、何かの歌を歌ったり。
私は、紙に書かれているカタカナを見ながら
適当に合わせて声を出してました。
もちろん意味は全くわからないですが
そういうことは問題ではありません。
こういうのは、まずは型から入るのが大事なのです。
以前の多言語の団体でも
入会して1カ月後に何もわからない状態で、500人くらいの人が集まる全国合宿に参加して、見よう見まねでやっていました。
その時と、すごく似た感覚。
そういえば
これを書いていて思い出したのですが
その時の合宿も琵琶湖バレイだった気がします。
琵琶湖で始まる何か、なのでしょうか?
後ろの書籍等の販売コーナーで
ガネーシャの小さな像を見つけて購入しました。
夕食の後は
サットサンガという集い。
1日目は、自己紹介。
そりゃそうですよね。
自己紹介ぐらいしますよね。
心理学やヒーリングの講座をしています。
本質や真理について勉強するために来ました。
と言っておきました。
間違ってはいません。
嘘でもありません。
ガネーシャの持つ「アクセス権」を使えるようになるための修行の一環です。
という意味が、その後ろには隠されておりましたが・・・
こうして、無事に1日目は終わったのでした。
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