その昔
日本語教師をやっていたことがありまして・・・
>>>この頃
>>>こんなこともありました
日本語を外国人に、日本語で外国語として教える。
日本語を日本語で???
と思いますか?
ほら、日本にもあるでしょ?
英語だけで英語を教えるという英会話スクール。
あれの日本語版です。
日本語の受身形って、ちょっと特殊なんです。
そんなことを今日思い出しました。
英語にも受身形はありますよね。
be動詞プラス過去形でしたっけ?
(すっかり忘れた
)
他の言語にもあるんですが
日本語の受身形は
それと同じではなくて
単純に訳すと、微妙に意味合いが変わってきます。
たとえばね
雨が降った
と
雨に降られた
ね?
意味合いが違うでしょ?
雨が降った
の方は、ただ事実を言っているのに対して
雨に降られた
の方は、主観がはいってくる。
日本語の受身形には、主客の入れ替えだけではなく
「被害を受けた」
というニュアンスが含まれるものがあるんですよ。
もう1つ比べてみると
1.足を踏まれた
2.足を踏んでもらった
3.足を踏んでくれた
どうですか?
目に浮かぶ情景が違いませんか?
1は嫌そうな感じ、痛そう
な感じだけど
2と3は、気持ち良さそう
子どもが疲れた足を踏んでくれてるような、そんな雰囲気。
2と3も微妙に違うニュアンスですが
その説明は置いといて
(こういうことを説明するのが日本語の文法クラスでした)
なんで、こんな話を書いているかというと
日常、受身形で話してませんか?
と問いかけてみてほしいな、と思ったのです。
あの人に〇〇された。
誰それから〇〇された。
脳内独り言でも
そういうのが多かったら
自分の主観が入ってるのかな?
何を感じているのかな?
今、自分はどんな気持ちでいるのかな?
ということを見つめてみて下さい。
悲しいとか
寂しいとか
怒りとか
なにか、もしかしたら
隠れているかもしれませんね。
かずこ
日本語教師をやっていたことがありまして・・・
>>>この頃
>>>こんなこともありました
日本語を外国人に、日本語で外国語として教える。
日本語を日本語で???
と思いますか?
ほら、日本にもあるでしょ?
英語だけで英語を教えるという英会話スクール。
あれの日本語版です。
日本語の受身形って、ちょっと特殊なんです。
そんなことを今日思い出しました。
英語にも受身形はありますよね。
be動詞プラス過去形でしたっけ?
(すっかり忘れた
)他の言語にもあるんですが
日本語の受身形は
それと同じではなくて
単純に訳すと、微妙に意味合いが変わってきます。
たとえばね
雨が降ったと
雨に降られた
ね?
意味合いが違うでしょ?
雨が降った
の方は、ただ事実を言っているのに対して
雨に降られた
の方は、主観がはいってくる。
日本語の受身形には、主客の入れ替えだけではなく
「被害を受けた」
というニュアンスが含まれるものがあるんですよ。
もう1つ比べてみると
1.足を踏まれた
2.足を踏んでもらった
3.足を踏んでくれた
どうですか?
目に浮かぶ情景が違いませんか?
1は嫌そうな感じ、痛そう
な感じだけど2と3は、気持ち良さそう
子どもが疲れた足を踏んでくれてるような、そんな雰囲気。
2と3も微妙に違うニュアンスですが
その説明は置いといて
(こういうことを説明するのが日本語の文法クラスでした)
なんで、こんな話を書いているかというと
日常、受身形で話してませんか?
と問いかけてみてほしいな、と思ったのです。
あの人に〇〇された。
誰それから〇〇された。
脳内独り言でも
そういうのが多かったら
自分の主観が入ってるのかな?
何を感じているのかな?
今、自分はどんな気持ちでいるのかな?
ということを見つめてみて下さい。
悲しいとか
寂しいとか
怒りとか
なにか、もしかしたら
隠れているかもしれませんね。
かずこ