高知県までひとっ走り行ってきました。
ちょっと到着が遅れて参加。
静かに大きく丸く呼吸をする。
胸郭だけではなく、上下左右に身体が丸く膨らむように呼吸をする。
身体を手で挟んでもらって膨らむんで縮むのを感じる。
内的呼吸っぽい感じ?
拳で身体をプッシュしてもらう。
プッシュされる圧を吐いてもらって吸って返す。
この時相手が入れてくる圧に対して真っすぐもらって真っすぐ返す。
真っすぐもらって真っすぐ返す感覚で、相手が前に出した拳を手で受ける。
相手の拳と接点を「回す」
肘や手首など余分なパーツが回らないように、接点に生じた回転の軸に合ったモーメントのみを入れる感じ。
XYZ軸全部でやってみる。
相手の身体まで回転が伝わるとつい余分な動きを足したくなるけれど、回転のモーメントのみを入れて、入れ続ける。
身体をリラックスさせていれば、末端の回転に続いて自分の身体も自然な位置に動き始める。
壁のバーを使ってプッシュアップ。
バーをつかむ手を知覚したまま上下につかみ変える。
あ、これはロカさんの言うパラパラマンガの1コマ1コマを熟読するような全ての瞬間の感知だ。
その知覚を保ったまま次のワークへ。
相手の身体にプッシュ、グラップを入れる。
相手の身体が動き出すとプッシュ、グラップのエネルギーを入れ続けて動きを繋げたくなるが、一つの動きを入れたら”手放す”。
フヨンフヨンと短くエネルギーを「入れて」「手放す」を繰り返して相手をテイクダウンする。
テイクダウンする際に、相手の態勢が崩れた時に「押し込まない」リラックスした身体で接点を持ち続ける。
それだけで相手は支えられなくなる。
全力のテンションで相手の身体を押し込む。押し込んだ瞬間に「手放す」。
全力テンションで押し込んで、一番手放したくない瞬間に「手放す」。 を繰り返して相手を操作する。
手放した瞬間にコネクトも手放してしまいがち。コネクトを残したままテンションと接点のみを手放すのかな?と感じた。
相手の腕に腕を乗せる。
そこで発生した接点から相手に回転のモーメントを入れる。
2点を打つストライクもやってることは一緒。
回転の軸に対して、その軸が回るようなモーメントで打つ。
接点に対して回転のエネルギーが入ると、人間は直線的なエネルギーに対しては踏ん張って耐えることができるけれど、回転のエネルギーに対しては耐えられない、と言うか耐える方向が見つからない。
黄金の回転ワークと勝手に名付ける。
意識操作。
相手の身体を動かすのに「一緒に行く」意識でやる。
いやー、面白かった!
基本なんだけど見落としてしまっていた大事なことを教えてもらった感覚。
田藤さん、主催のシステマ土佐ともろうさん、参加された方々、ありがとうございました!!