何でこんなに混んでんだよー(´д`)と思ったら夏休みでした。
でも、1番後ろのド真ん中ゲット!


原作読んでます。
最低5回は読んでます(笑)
今回も映画観る前に予習してたったのね。
そういう意味では少々甘い評価です(笑)


『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX






いいよ。
魔法がド派手で最高!
ダンブルドアの戦闘シーンとかね、さすが校長!!


結論先に言うならば、あれだけの内容を上手くまとめたな~と。

1作目が映画化されると決まった時から、あの分厚い本を3時間弱で纏めるのは無理だろうと思ってました。
原作読んだ人は解ると思うけど、すごく伏線の張り方が上手いのね。
登場人物やアイテム、場所に至るまで、何気ないシーンとして出てくるのに次の巻とかで重要な意味があるものとして出てきます。
故に、映画で何処を削るかで次回作の出来が半ば決まってしまうみたいなところがあって、原作ファンとしては出来るだけ原作通りにやって欲しいと。
そんな希望みたいなのがあったりするんです。
前作の「炎のゴブレット」で今回の重要な話に繋がるエピソードが削られてただけに今作はちょっと期待してませんでした。

ところが!
なんとか上手くその部分を凌いで、次回作に繋がる重要な伏線はキッチリ描いてる。
1番評価したいとこです。

とは言うものの、残念な点もいくつかあります。
ダンブルドアがハリーにヴォルデモートがハリーを襲った理由を説明するシーンがなかった事。
前作で思いっきり伏線部分がカットされてしまったのでしょうがない気もしなくもないけど入れて欲しかったな~。

あと、ロンの活躍シーンがない!
ウィズリー家はグリフィンドールの末裔の家系で7巻で実は死んでしまうキャラだと思うのです。
違ったらアレですけど(笑)
だからさ、元気に活躍してるシーンが観たかった。

そして、ブラック家系図のシーンがあっさりと流される;
最終作で重要であろう人物が隠されてるんじゃないかとふんだ上での希望的なものです。
因みに、シリウスは「大犬座」の恒星、弟のレギュラスは「獅子座」の恒星、従姉のベラトリクスは「オリオン座」の恒星と、ブラック家は惑星にちなんだ名前になってます。

すっげー残念だったのがシリウスvsベラトリクスのバトルシーン!!!
ホントにガッカリ・・・。
「それだけかよーーーーーーーー!!!!(叫)」的な。
チョウとのキスシーンより短かいとかどーなの!!
シリウス最後のシーンですよ。
ゲイリー・オールドマンに申し訳なさすぎ!!!

でもね、ウィズリー双子の自主退学シーンは最高でしたな。
原作の方がもっと痛快だけど時間考えたら十分でそ♪

あとねー、キャスティングもよかったね。
原作通りのキャラがアンブリッジ!!
太り方・ピンクまみれのコーディネート・空気読めなさすぎなとこ・頭おかしい少女趣味、原作通り☆
あの笑い方とかイラッイラするww
原作でも超ウゼーキャラなんけど、映像化したら100倍ウザイww
演じたイメルダ・ストーントン、グッジョブっす☆(親指)


さーて、次回は「謎のプリンス」です。
またまたハリーの大切な人が亡くなる一方、ロンとハーマイオニーの関係、ハリーの新しい恋の悩みなど盛りだくさんな内容になっております。
今回で上手くまとめてくれたことを考えれば十分期待できるかな。
公開されたばかりだけど、次回作が早く観たいね!
もう1回観てこよっかな~♪

あーそうそう、ヨーダと皇帝の戦いっぽいシーンがあってね。
エンドロール観てたら・・・

ありましたありました・・・・


”Lucasfilm”の文字(笑)



見どころとしては、「新しい仲間」 「裏切り」 「葛藤」 て感じですかね。


暗いトンネル全速力で駆け抜けるような焦燥感にさらされて・・・
朝から晩までイライラしてて怒りっぽくて、一触即発のかんしゃく玉みたいになっている。


大切な物を失う痛み、信頼し合える仲間との喜び、取り返しのつかない過ちを悔い、全てを正面から見据える準備を始める5年目。
大人の階段を上っている最中のこの年齢っていろいろ不安定ですよね。
東洋人と欧米人の思春期って違うんだなぁと(笑)



原作読んだほうが話にどっぷり入り込めるし、一番ハリーに近づける気がするんで、原作のほうが好きです。
が、映画も好きです。
ファンタジーとか魔法とかね。
大っっ好きなので、アタシは毎回この作品、ちょー楽しんで観れてます♪