システム公開後の第四週目が終わりました。

月 95.58 4枚 ロング

火 96.93 4枚 決済    528pp(52,800円)

水 97.86 6枚 ロング   

木 97.52 6枚 決済   -222pp(-22,200円)

金 98.71 4枚 ロング  

   97.85 3枚 決済  -356pp(-35,600円)

計 -50pp (-5,000円)

月曜日のロングは比較的多めに取れたものの、その後の水曜日、金曜日のロングは持ち合い局面の中、ちぐはぐなポジションとなってしまい、結果として四週目にして初めてマイナスで終わりました。マイナスが生じることは想定済みであり、来週に期待したいところです。

FX取引において、2大コストといえるのが、スプレッド(+手数料)と税金です。

そのうち今回はスプレッドの話です。

現在、ドル円のスプレッドは2銭~5銭程度の業者が多いようです。くりっく業者を始めとして、まだスプレッドと別に手数料を徴収している業者もあります。

ではスプレッドのこの2,3銭の差ってどれくらい大きいのでしょうか?


Aさん 100万円の資金を元に毎日、仕事が終わった後、欧米時間を中心に毎日平均20枚(20万通貨)売買し、毎日平均1,000円の利益をあげているとします。

一年間の営業日は約260日ですから、年間の利益は26万円です。資金100万円に対して、26%の利回りです。かなり良い数字だと思います。今、Aさんの利用している業者はスプレッド4銭(手数料なし)だとします。ここでAさんがスプレッド2銭の業者に変更した場合、年間の利回りはどれくらいになるでしょう?


1.4銭→2銭は、2銭しか違わないので、利回りは26%→32%程度

2.4銭→2銭は、手数料が半分なので、利回りは2倍の26%→52%程度

3.4銭→2銭は、見かけ以上に影響が大きいので、利回りは3倍の26%→72%程度


みなさんは、どれくらいだと思いますか?

答えは・・・





毎日20万通貨の売買ですから、現在の一日の手数料は8,000円です。

これが半分の2銭になるので手数料は4,000円で、一日の利益は5,000円になります。年間の利益は、なんと130万円、利回りは130%という驚異的な数字になるのです。

最初の利回り26%もかなり立派な成績だと思いますが、取引業者を変えるだけでこれが130%にまで跳ね上がるのです。わずか2,3銭の違いだと思っても、実はこれが損益に大きく影響しているのです。


また同じ業者であっても、20枚の売買を見直して10枚の売買で同じ利益を上げられれば、スプレッドが節約できるので一日あたりの利益はやはり5,000円となり利回りは130%です。


このようにいかにスプレッドコストが重いかということが分かれば、これを節約するために売買枚数を少なくすることとスプレッドの小さい業者を利用することが重要だと実感できると思います。

システムトレードにおいても、バックテストではスプレッドをちゃんと見ているのか、自分の業者のスプレッドは満足いく水準かなどを、事前に検討しておくことが大切です。


システム公開後の第三週目が終わりました。

月 98.05 10枚 ショート

火 98.18 4枚 決済   -64pp(-6,400円)

水 98.58 6枚 決済   -336pp(-33,600円)

木 96.21 6枚 ショート 

金 94.53 6枚 決済   +990pp(+99,000円)

  94.53 3枚 ロング

  95.82 3枚 決済   +378pp(+37,800円)

計 +968pp (+96,800円)

今週は、先週までの円高ドル安傾向で100円を突破しようかという雰囲気の中、週所から大きなショートのサインでした。結果的には月曜日のショートは空振り(マイナス)で終わりましたが、木曜日に再度ショートサイン、金曜日にドデンロングのサインとなり、相場の流れとうまくマッチングして結果的に、大きなプラスになりました。

三週連続してプラスで終わっており順調です。