さや♀みる♀でリアル設定で
メンバーには内緒で付き合ってたけど
収録帰りにみるきーと
デートをしていたらメンバーに
バレるって感じの話が読みたいです!




「さや姉ー!
この後ご飯いこー!」

「朱里が割引券貰ってん!」

「あー、、今日打ち合わせあるねん」

「えーそうなんや」
「売れっ子はちゃいますなー」
「ちぇー奢って欲しかったのに」

「こら、あたしは財布か!」

「「ハハッ」」

多忙なスケジュールの中で
メンバーと遊ぶことは
私の癒しになる
でも今日は先約があるから
断らなければいけない
ずっと、楽しみにしていた先約だ

ガチャッ
「あー疲れたぁ」

「みるきーおつかれー」

「あ、みるきー
撮影終わりご飯いこ!」

「えーいいなぁ
どこ行くん??」

「んっとねー
難波の焼肉屋さん!」

「行きたいーっ!
でも今日はあかんねん」

「えー!みるきーも?
さや姉もアカンかってんけど」

「さや姉お肉好きちゃうから
断ると思ってたけどさー」

「だから打ち合わせやってば」

「あーそっか
みるきーはなんであかんの?」

「あー、、、
ちょっと友達とご飯行く予定で」

「えー!誰ー!
美瑠知ってる人ー!?」

「んーん地元の子やで
久しぶりにあうねん」

「なーんや
仕方ないかー」

「ごめんな」

(NMBの皆さんお願いしまーす)

「「はーい!」」


収録はいつもより早くおわった
みんなそれぞれSNS用の写真を撮ったり
私服に着替えたりしてる
私も手早く用意を済ませて
スタッフさんに挨拶して
タクシーに乗り込んだ

「難波東まで」

目的地の行きつけのお店に行き
個室に案内される
そろそろ来るはず

(こちらです)

「ありがとうございます

お待たせー彩ちゃん」

「ん、おつかれー」


そう、ご飯の相手はみるきー
メンバーにも内緒できたのは
打ち合わせでもなく
地元の友達とのご飯でもなく
デートだから

美優紀と付き合ってもう3年になる
出会った時はライバルで
お互い壁があったけど
5周年でやった百合劇場で
お互い気持ちに気づいて付き合うことに
長い付き合いだからこそ
なにか大きな喧嘩もなく穏やかに過ごしてる

「それでなースタッフさんがなー」

「んー」

美優紀はいつも楽しそうに話をする
プライベートでは喉のことを考慮して
あまり喋らないようにしてる私
美優紀もそれが分かっていつも話してくれる
申し訳なくて謝るといつも
「私お喋りやから」
って嬉しそうに言ってくれる
いい彼女を持ったもんや

「んー美味しかった」

「じゃあ帰ろうか」

「え、お会計」

「終わった、ほら行くで」

「もぉ、、
ごちそうさま」

「いいえ」

お店を出ると
街はすっかり夜になってて
大人達が楽しそう

「タクシー捕まえてくるわ」

ガシッ
「待って
彩ちゃんの家そこやろ」

「そやけど」

「歩いていこ?
歩きたい
手繋いで」

「フフッ…釣り師やな」

「彩ちゃんだけやで?」

「嘘つけ」

「釣りたいのは彩ちゃんだけ」

「…っ」

「あー照れた」

「うっさいな」

手を繋いで夜の街を歩く

「なぁそろそろ皆にバレそうちゃう?」

「そーやなー
朱里と上西もバレたしな」

「みんな知ってた方が
デートしやすいんやけど」

「でもまぁ、、隠しといた方が
ええかなーって」

「そうやけどさぁ」

ドンッ

「あ、ごめんなさ…ッ!!!」

「すみませ…え!?

さや姉!!!」

「朱里…美瑠」

「打ち合わせ終わった…

え、みるきー?
え!!!手繋いっ!!ンググッ!!」

「声おっきいっ!!
とりあえず家きて!!」

今にも騒ぎそうな2人を
家まで連れていく


「どういうこと?」

「ごめん…」
「ごめんね?」

「なんで隠してたんよ」

「一応恋愛禁止やし…」

「そうやけど同期やんか」

「ごめん…」

「朱里と恵ちゃんのこと
応援してくれて嬉しかったねんで
朱里やって応援したかったのに」

「ハハッ…」

「いつからなん?」

「えっと…3」

「3ヶ月?」

「いや、、、年です」

「「はぁ!?」」

「ごめん」

「もぉー!ひどいー!!」

「そーやでさや姉!みるきーも!
美瑠かなしい」

「ごめんなー?
信じてないとかそんなんちゃうけど
やっぱり…なぁ」

「もぉ…」

「ごめんごめん」

「これからはちゃんと言うてや?」

「わかった」

「フフッさやみるガチやったんや」

「まぁ、、恥ずかしいから
あんま言わんとってや」

「え」

「え?えってなに?」

「ごめん…」

「おい、朱里…まさか」

「グルチャにのっけちゃった」

「はぁ!?!?1期生の!?」

「いや、、全体の」

「「えぇぇぇ!!」」

「まぁ、みんな祝ってくれるって
美瑠、ほら帰ろ(逃げよ)!」

「う、うん
お邪魔しましたー!!」



「最悪や…みんなに知られた」

「なによ知られたら嫌なん?」

「そうちゃうけど恥ずいやん」

「相変わらずシャイやねんから」

「美優紀はええん?」

「…ええよ」

「へぇ…うぉ、、どした?」

ギューーーッ

「だって彩ちゃんモテるから
私のものって分かるやろ?」

「っ///」

「…」

「可愛すぎひん?///」

「ちょっと狙った」

「ハハッ、この釣り師め」