きっと始めるべきでは無いのだろうけど
気分転換も兼ねて始めちゃいます新作です
ゆーりくん主役なのですが
そりゃーもぉすごいたくさんのカップル出演で
行こうと思っております
気長ーに見てください





「ん、、、朝…


朝っ!?やべっ!!」

今日は早く行かないとやばいのに
就職祝いで姉ちゃんに買ってもらったバイクに
跨って飛ばす遅れたらシャレにならんってば

「まに、あった…」

「ゆーり遅っ」

「なぁちゃん」

彼は岡田奈々、僕の同期で親友

「寝坊…やらかしたー」

「まぁギリセーフでよかったやん
これで遅れたら山本さん怖いでー」

「うぇ…

グヘッ!!」

「うぇって聞こえたんやけども?太田くん」

「お、はよぉございます…彩さん」

「はい、おはよう
次からは遅刻扱いにするからな」

この明らかにできるオーラ放ちまくりの
カッコよすぎる男の人は
山本彩さん
我が部署のリーダー

あ、紹介してなかった
僕たちの仕事は刑事さんです
小さい頃、助けてくれたお巡りさんになりたくて
目指してやっとなれた

「おはよーございますー」

(太田くんこの書類終わってないで)
(おーいこの報告どうなった)
(太田ー!被害者家族の…)

「うわぁぁ…」

「…ゆーりどんまい」

「なぁちゃん手伝って」

「俺も手一杯、じゃっ」

「おいおいおいー!!
…はぁ今日も残業や」

「…できないと大変やね」

「…朱里、さん」

「どんまい新人」

この綺麗な人は吉田朱里さん
僕の先輩
このルックスで仕事もできて
完璧すぎる人、密かに憧れてるけど

「彩さんこれ出来ましたー」

「…おっさんきゅー
朱里はほんまに出来るやつやなぁ」

「いえ///」

ご覧の通り、こういうことで
可能性もないし相手にもされていない


「あー、、終わんないマジで
ブラックや…ブラックな仕事や」

ドラマで見たような捜査がとかってより
事務作業が圧倒的に多いから
気が重くなっていく
元々なぁちゃんみたいに要領よくないし
残ってばっかりや

「あっ、太田くんや」

「美優紀さんっ」

渡辺美優紀さんは生活安全課の人
すごい社交的で僕達の部署とも仲がいい

「美優紀さん残業ですか?」

「んーんちょっと待ち合わせの時間つぶし
太田くんおったからさー
どう?仕事は」

「まだ全然出来てなくて今日も残業です
向いてないんですかね」

「入ったばっかりやん
私やって最初はそーやったで
めっちゃ怒られたもん
怒られて分かっていくんやから大丈夫
ね?元気だして」

「ありがとうございます」

「あ、連絡きた
じゃあねおつかれー」

「はいっお疲れ様でした

よしっ、、」



「うわぁぁ終わった!!

はよ帰ろ」

日付も変わった頃ようやく帰れることに
家に着くと人影が

「姉ちゃん?」

「ゆーーーりっ!!
元気やったー?え、痩せた」

「2週間前に会ったし
大丈夫やから」

「もぉ急に冷たいやんか」

「姉ちゃんどうせ喧嘩やろ?」

「だって愛菜がさ
歓迎会行って新人ナースと2軒目やで!
あー浮気浮気」

姉ちゃんは近くにある難波病院の看護師
その旦那さんである愛菜くんは医者
周りからは勝ち組やとか言われてるけど
よく喧嘩してはうちに来るし
でも結局はお互い想いあってるから
心配せんでもいいんやけどね

「ゆーり、ゆーりっー!」

「はいはい分かった分かった」

「冷たいなぁ」

「僕は疲れたの」

「ちぇーー」


これが僕の毎日