酔いも冷めてシャワーを浴びて
冷静になった
ちょっと1人になりたくて
泊まっていいなんかいっちゃったけど
良かったんかな
男女の泊まりなんか決まってるやんな
同じ職場やしめんどくならへんかな
てか、彼に抱かれるって…
「っ///
あーもぉ、、アホ
はよ出よっと」
リビングに出ると
胡座をかいてなにかブツブツ言ってる
「なにしてんの?」
「うわっ!!えっ、なんでっ!?」
「なんでって…上がってんけど
太田くんも入ったら?」
「あ、はいっ!そうですね
失礼します!」
「…変なの」
あーー、、やばいやばいやばい
なんなんすっぴんなのあれ
可愛すぎる、いい匂いしたし
しっかりしろ僕…先生の教えに忠実にや
シャワーじゃダメだと頭から冷水をかぶり
念仏を唱える
これで大丈夫…大丈夫
「シャワーありがとうございました」
「ん、いいよぉ」
「ブッ///」
「ん?」
前髪をくくってデコ出し
大きめのパジャマに歯磨き姿
なに?なんかの撮影ですか?
可愛すぎませんか
「どーしたん?」
「ボディーブローがちょっと」
「なんやそれ」
「ハハッ」
「太田くんソファーで寝てな」
「あっ、はいそれはもちろん」
「ここやからね」
「あ、はい」
「…じゃあおやすみ」
「おやすみなさい
助かったぁ…」
寝れない…何分もたった
そりゃそーや扉の向こうに
朱里さんがいる…
振られたんだよな彩さんに
じゃあ僕はチャンスなんやんな
でも傷ついてる彼女を漬け込むようなことして
僕は本当に…幸せなのか?
ガチャッ
「何座ってんの」
「あ、いや…まぁなんか寝れなくて」
「そーなんや」
「朱里さんはどーしたんですか?」
「…」
「?」
「一緒に…いる?」
「へ?」
「なんか、ほってくのは良くないかなって」
「部屋に入っていいってこと?」
「…ん」
朱里さんは小さく頷いて
黙って部屋に入っていった
僕も意を決して部屋に入った
「朱里さん…」
朱里さんは布団を被って背を向けていた
とりあえずベッドに腰掛けて
朱里さんからの返事を待つ
「…寝転びや」
「お、お邪魔します」
朱里さんの隣に横になりお互い背中合わせ
すると朱里さんの体の向きが変わって
僕の背中に抱きついた
「あ、あ、あ…朱里さんっ?」
「振られちゃった…っ、、、」
「…うん、そうやね」
朱里さんはきっと寂しくなったんや
「大丈夫…僕がいる
好きやで朱里さん」
少しでも気が紛れるように
安心して寝るれるように
回された手に自分の手を重ねた
「こっち向いて」
「…」
「ん」
向き合ってまた抱きしめる
あーこんなに小さい体なんやな
「なぁ、してええよ」
「は?」
「…いいよ、忘れさせて?」
「…あ、えっとそれは
その…あの」
「…」
あー可愛いな、でも彼女の目は僕を
写しているけど、求めてはいない
「…すげーしたいけど
やめとく」
「え、なんで」
「…他の男のためにそんな理由で
朱里さん抱きたくないんだよ」
「…」
「ヒーロー気取りが僕の長所やから」
「…短所でしょ」
「えぇー、、」
「あー…なんか嫌やな」
「え?」
「また、カッコイイとか思っちゃった」
「ハハッやった
じゃあ僕のこと好きになってください」
「それは無理」
「えー…」
「…じゃないかも」
「へっ?」
「まだわかんない〜
私寝るからよろしく抱き枕」
「え、ちょっ…もぉ」
満足そうに笑って目を閉じた朱里さんは
誰よりも可愛かった
冷静になった
ちょっと1人になりたくて
泊まっていいなんかいっちゃったけど
良かったんかな
男女の泊まりなんか決まってるやんな
同じ職場やしめんどくならへんかな
てか、彼に抱かれるって…
「っ///
あーもぉ、、アホ
はよ出よっと」
リビングに出ると
胡座をかいてなにかブツブツ言ってる
「なにしてんの?」
「うわっ!!えっ、なんでっ!?」
「なんでって…上がってんけど
太田くんも入ったら?」
「あ、はいっ!そうですね
失礼します!」
「…変なの」
あーー、、やばいやばいやばい
なんなんすっぴんなのあれ
可愛すぎる、いい匂いしたし
しっかりしろ僕…先生の教えに忠実にや
シャワーじゃダメだと頭から冷水をかぶり
念仏を唱える
これで大丈夫…大丈夫
「シャワーありがとうございました」
「ん、いいよぉ」
「ブッ///」
「ん?」
前髪をくくってデコ出し
大きめのパジャマに歯磨き姿
なに?なんかの撮影ですか?
可愛すぎませんか
「どーしたん?」
「ボディーブローがちょっと」
「なんやそれ」
「ハハッ」
「太田くんソファーで寝てな」
「あっ、はいそれはもちろん」
「ここやからね」
「あ、はい」
「…じゃあおやすみ」
「おやすみなさい
助かったぁ…」
寝れない…何分もたった
そりゃそーや扉の向こうに
朱里さんがいる…
振られたんだよな彩さんに
じゃあ僕はチャンスなんやんな
でも傷ついてる彼女を漬け込むようなことして
僕は本当に…幸せなのか?
ガチャッ
「何座ってんの」
「あ、いや…まぁなんか寝れなくて」
「そーなんや」
「朱里さんはどーしたんですか?」
「…」
「?」
「一緒に…いる?」
「へ?」
「なんか、ほってくのは良くないかなって」
「部屋に入っていいってこと?」
「…ん」
朱里さんは小さく頷いて
黙って部屋に入っていった
僕も意を決して部屋に入った
「朱里さん…」
朱里さんは布団を被って背を向けていた
とりあえずベッドに腰掛けて
朱里さんからの返事を待つ
「…寝転びや」
「お、お邪魔します」
朱里さんの隣に横になりお互い背中合わせ
すると朱里さんの体の向きが変わって
僕の背中に抱きついた
「あ、あ、あ…朱里さんっ?」
「振られちゃった…っ、、、」
「…うん、そうやね」
朱里さんはきっと寂しくなったんや
「大丈夫…僕がいる
好きやで朱里さん」
少しでも気が紛れるように
安心して寝るれるように
回された手に自分の手を重ねた
「こっち向いて」
「…」
「ん」
向き合ってまた抱きしめる
あーこんなに小さい体なんやな
「なぁ、してええよ」
「は?」
「…いいよ、忘れさせて?」
「…あ、えっとそれは
その…あの」
「…」
あー可愛いな、でも彼女の目は僕を
写しているけど、求めてはいない
「…すげーしたいけど
やめとく」
「え、なんで」
「…他の男のためにそんな理由で
朱里さん抱きたくないんだよ」
「…」
「ヒーロー気取りが僕の長所やから」
「…短所でしょ」
「えぇー、、」
「あー…なんか嫌やな」
「え?」
「また、カッコイイとか思っちゃった」
「ハハッやった
じゃあ僕のこと好きになってください」
「それは無理」
「えー…」
「…じゃないかも」
「へっ?」
「まだわかんない〜
私寝るからよろしく抱き枕」
「え、ちょっ…もぉ」
満足そうに笑って目を閉じた朱里さんは
誰よりも可愛かった