彼女はクラブで出会った女の子
しつこいナンパから助けて話すようになった
そして数日後
気持ちが悪いと言った彼女を家まで送りに行くと
突然ベットに押し倒された
「あ、あのですね…そーいうのはちょっと」
(初めて?)
「ち、違うわっ!!」
(じゃあええやん女ちゃうし
損は無いやろ?)
「あ、いや…えーっとそのそれは」
(私…ゆーりのこと好き)
「っ///」
あぁ、、大人の階段を登ってしまう…
ピリリリ
「あ、電話
ごめんちょっと
もしもし」
「太田くん今どこ?」
「へっ!?あぁ、えっと家?ですかね」
「そっ、今日は早く帰ってきたんや
どう?なにか掴めた?」
「いやぁ…まだその」
「なによ煮え切らん返事やな
暴走したらアカンからね?
危険を感じたら逃げないと…」
(ゆーりっ!もぉ早く)
「げっ…
朱里さん、、その」
「ほぉ…そーいうこと
そりゃ早く電話切りたいわな」
「僕そんなことは…」
「さいてー」ブチッ
「うぉぉぉぉぉぉ」
結局女の子には謝ってそのまま帰った
家に戻っても辛いだけやし
クラブに戻る
「あぁ、やってらんね」
(荒れてるやん)
「だれ?」
(俺?俺はここのボスかな)
「ッ!?」
こいつがボス…
細身の体にギラギラしたアクセサリー
周りには屈強な男が着いていて
いかにもって感じや
こーいうタイプはきっと…
「かんけーねーだろ」
(ほぉー)
「女や女っ!あのクソアマ
金よこせって言うたのに大した額寄越さず
過労だ何だで働かれんとか
女はな男のために働けばええんや
くっそ」
(っ…お前、おもしろいな)
「あ?」
こういうタイプはきっと
クズみたいな男が大好きなんや
(VIPルーム来いよ)
「あぁ」
こーしてこのクラブのボスと仲良くなった
クラブに入る度VIPルームに入れて
ボスと話をした
とても気にいられ昼間も行動を共に
そんな時やった
ドンッ!!
(ってぇな!どこ見て歩いてんだ!)
(はぁ?お前の方がどこ見て
グェッ!!)
(なんだこらぁ…)
「ボスっ…ええやん」
(なんやゆーり、お前そんなこと言うタイプか?)
しまった…
「ええやんそんな奴に力使わんでも
見るからにヘタレや
疲れるだけやん」
(ほぉー)
「アンタら何してんの!!」
馴染みの声がした…振り返ると
朱里さんだった
朱里さんは僕の顔を見ると一瞬
驚いた顔をしたけど直ぐに戻る
(なんや姉ちゃん)
「警察や
喧嘩はアカンやろ手放し」
(先にやってきたんはコイツやで)
「離しなさいっ!
はい、もう行っていいですよ」
(おい!何勝手なことを)
「ちょっ、なにを」
「ボスっ…」
朱里さんは腕を引っ張られ路地裏へ
(俺、お前みたいな強気な女を
従わせるの大好きやねんなぁ…)
「やめっ、、」
触んなっ!!そんな汚い手で
僕だって朱里さんにそんな近くで
話したことないのに!!
あ、じゃなかった…
助けなきゃ…でも出過ぎたマネはバレる
仕方ない…
「ボスもぉ行きましょ」
(なんやねん!ゆーり
今日はしけさすなぁ)
「珍しくボスとタイプ合わないっすね
俺はこーいう女大っ嫌いなんすよ
こんな強気で可愛げのない
体やって…フッ、女か?」
「なっ!!あんたなぁ!?
ウッ!!」
「あんまり強気でおったらなぁ…
体に叩き込むで」
「っ、、、」
(…あー、わかったわかった
機嫌悪いんやな
まぁそもそも警官は面倒や
悪かったなゆーり
はよ戻ってテキトーに女と遊ぶか)
「そう来なくっちゃ」
ボスは背を向けて歩き出す
その一瞬の隙をついて
「朱里さん早く逃げて」
「…あんたなんか嫌い」
「っ…」
あぁ、もぉ潜入していい事ないやん
プルルルルルルッ
「…なに」
「あ、朱里さんっ大丈夫ですが」
「なにが」
「いや、その…怖い思いしたなと」
「あんなん慣れてるし
それに、私は女か疑われるくらいですから!」
「いやっ、あれは仕方なくで
あぁでもしないと」
「別に」
「あの、嫌いじゃないですからね僕」
「なにそれ」
「演技でもそー言ったのが嫌で」
「ガキ、そー言わなあかん場面やってんから
気にせんでもええやん」
「それに!朱里さんは魅力的です
抱きしめた時柔らかかったしいい匂いしたし
それに」
「は、はぁ!?アホなん何言うてんの
変態!」
「っ…だからボスに触られたのがムカつくんですよ」
「子供すぎ…ええやんテキトーに女の子と
遊べたんやろ」
「そうですけど、何もやましいことしてないですよ
楽しくもないし」
「あーはいはい」
「ホントですよ…僕は
朱里さんしか興味ないから」
「…あっそ」
「朱里さん大好きです」
「あほみたい」
「伝えたかったんです」
「…わたっ」
(ゆーーり!!何してんねんっ
次遊びに行こーぜ!)
「あ、やば…じゃ朱里さんおやすみなさい」
一方的に切られた電話
こんな時間からどこか行くん?
昼間の感じやとだいぶ仲を深めてる
それは大事やけど
なにかもっと大きなものに
巻き込まれないかな…
アイツ単純やからすぐ騙されそうやし
いっつもなよなよしてるから…あ、でも今日は
オラオラ系やった
あんまり強気でおったらなぁ…体に叩き込むで
「ちょっと…かっこよかったな
っ///ないないない」
「ボス…これは」
(見ての通り薬や)
「…こんなに」
(お前に仕事任したる
金にもなるしな
それと…この女たち好きにしてええで)
「えっ」
(船に乗せてな外国で売るんや
高く売れるで)
「っ、、」
ボスは嬉しそうに出ていった
ついに掴んだ証拠
女の子たちも人質になってる
早く助けてあげないと
まずは証拠の写真を撮って
「君たち大丈夫だから、この扉を出てまっすぐ進んで
裏口があるからそこから逃げな?」
(あなたは)
「僕は警察…ほら早く逃げたらいい」
女の子たちのロープを外し逃がす
写真も撮れたしこれで僕も
カキンッ!!!!!
「ウッ!!…」
(あーやっぱり君は裏切り者かぁーゆーり)
「ボ、ス…」
(どっかのネズミやなまぁいい
ここで処分したら困らへん
逃がした女は他の奴らが捕まえてるし
残念やったなぁ)
「や、、、めろ」
(うっせ裏切りもん
どーやって…葬ってやろーか)
あぁ、やっぱり僕にはダメだったんだ
しつこいナンパから助けて話すようになった
そして数日後
気持ちが悪いと言った彼女を家まで送りに行くと
突然ベットに押し倒された
「あ、あのですね…そーいうのはちょっと」
(初めて?)
「ち、違うわっ!!」
(じゃあええやん女ちゃうし
損は無いやろ?)
「あ、いや…えーっとそのそれは」
(私…ゆーりのこと好き)
「っ///」
あぁ、、大人の階段を登ってしまう…
ピリリリ
「あ、電話
ごめんちょっと
もしもし」
「太田くん今どこ?」
「へっ!?あぁ、えっと家?ですかね」
「そっ、今日は早く帰ってきたんや
どう?なにか掴めた?」
「いやぁ…まだその」
「なによ煮え切らん返事やな
暴走したらアカンからね?
危険を感じたら逃げないと…」
(ゆーりっ!もぉ早く)
「げっ…
朱里さん、、その」
「ほぉ…そーいうこと
そりゃ早く電話切りたいわな」
「僕そんなことは…」
「さいてー」ブチッ
「うぉぉぉぉぉぉ」
結局女の子には謝ってそのまま帰った
家に戻っても辛いだけやし
クラブに戻る
「あぁ、やってらんね」
(荒れてるやん)
「だれ?」
(俺?俺はここのボスかな)
「ッ!?」
こいつがボス…
細身の体にギラギラしたアクセサリー
周りには屈強な男が着いていて
いかにもって感じや
こーいうタイプはきっと…
「かんけーねーだろ」
(ほぉー)
「女や女っ!あのクソアマ
金よこせって言うたのに大した額寄越さず
過労だ何だで働かれんとか
女はな男のために働けばええんや
くっそ」
(っ…お前、おもしろいな)
「あ?」
こういうタイプはきっと
クズみたいな男が大好きなんや
(VIPルーム来いよ)
「あぁ」
こーしてこのクラブのボスと仲良くなった
クラブに入る度VIPルームに入れて
ボスと話をした
とても気にいられ昼間も行動を共に
そんな時やった
ドンッ!!
(ってぇな!どこ見て歩いてんだ!)
(はぁ?お前の方がどこ見て
グェッ!!)
(なんだこらぁ…)
「ボスっ…ええやん」
(なんやゆーり、お前そんなこと言うタイプか?)
しまった…
「ええやんそんな奴に力使わんでも
見るからにヘタレや
疲れるだけやん」
(ほぉー)
「アンタら何してんの!!」
馴染みの声がした…振り返ると
朱里さんだった
朱里さんは僕の顔を見ると一瞬
驚いた顔をしたけど直ぐに戻る
(なんや姉ちゃん)
「警察や
喧嘩はアカンやろ手放し」
(先にやってきたんはコイツやで)
「離しなさいっ!
はい、もう行っていいですよ」
(おい!何勝手なことを)
「ちょっ、なにを」
「ボスっ…」
朱里さんは腕を引っ張られ路地裏へ
(俺、お前みたいな強気な女を
従わせるの大好きやねんなぁ…)
「やめっ、、」
触んなっ!!そんな汚い手で
僕だって朱里さんにそんな近くで
話したことないのに!!
あ、じゃなかった…
助けなきゃ…でも出過ぎたマネはバレる
仕方ない…
「ボスもぉ行きましょ」
(なんやねん!ゆーり
今日はしけさすなぁ)
「珍しくボスとタイプ合わないっすね
俺はこーいう女大っ嫌いなんすよ
こんな強気で可愛げのない
体やって…フッ、女か?」
「なっ!!あんたなぁ!?
ウッ!!」
「あんまり強気でおったらなぁ…
体に叩き込むで」
「っ、、、」
(…あー、わかったわかった
機嫌悪いんやな
まぁそもそも警官は面倒や
悪かったなゆーり
はよ戻ってテキトーに女と遊ぶか)
「そう来なくっちゃ」
ボスは背を向けて歩き出す
その一瞬の隙をついて
「朱里さん早く逃げて」
「…あんたなんか嫌い」
「っ…」
あぁ、もぉ潜入していい事ないやん
プルルルルルルッ
「…なに」
「あ、朱里さんっ大丈夫ですが」
「なにが」
「いや、その…怖い思いしたなと」
「あんなん慣れてるし
それに、私は女か疑われるくらいですから!」
「いやっ、あれは仕方なくで
あぁでもしないと」
「別に」
「あの、嫌いじゃないですからね僕」
「なにそれ」
「演技でもそー言ったのが嫌で」
「ガキ、そー言わなあかん場面やってんから
気にせんでもええやん」
「それに!朱里さんは魅力的です
抱きしめた時柔らかかったしいい匂いしたし
それに」
「は、はぁ!?アホなん何言うてんの
変態!」
「っ…だからボスに触られたのがムカつくんですよ」
「子供すぎ…ええやんテキトーに女の子と
遊べたんやろ」
「そうですけど、何もやましいことしてないですよ
楽しくもないし」
「あーはいはい」
「ホントですよ…僕は
朱里さんしか興味ないから」
「…あっそ」
「朱里さん大好きです」
「あほみたい」
「伝えたかったんです」
「…わたっ」
(ゆーーり!!何してんねんっ
次遊びに行こーぜ!)
「あ、やば…じゃ朱里さんおやすみなさい」
一方的に切られた電話
こんな時間からどこか行くん?
昼間の感じやとだいぶ仲を深めてる
それは大事やけど
なにかもっと大きなものに
巻き込まれないかな…
アイツ単純やからすぐ騙されそうやし
いっつもなよなよしてるから…あ、でも今日は
オラオラ系やった
あんまり強気でおったらなぁ…体に叩き込むで
「ちょっと…かっこよかったな
っ///ないないない」
「ボス…これは」
(見ての通り薬や)
「…こんなに」
(お前に仕事任したる
金にもなるしな
それと…この女たち好きにしてええで)
「えっ」
(船に乗せてな外国で売るんや
高く売れるで)
「っ、、」
ボスは嬉しそうに出ていった
ついに掴んだ証拠
女の子たちも人質になってる
早く助けてあげないと
まずは証拠の写真を撮って
「君たち大丈夫だから、この扉を出てまっすぐ進んで
裏口があるからそこから逃げな?」
(あなたは)
「僕は警察…ほら早く逃げたらいい」
女の子たちのロープを外し逃がす
写真も撮れたしこれで僕も
カキンッ!!!!!
「ウッ!!…」
(あーやっぱり君は裏切り者かぁーゆーり)
「ボ、ス…」
(どっかのネズミやなまぁいい
ここで処分したら困らへん
逃がした女は他の奴らが捕まえてるし
残念やったなぁ)
「や、、、めろ」
(うっせ裏切りもん
どーやって…葬ってやろーか)
あぁ、やっぱり僕にはダメだったんだ