「立てこもり!?」
「そうや近くのコンビニでな」
「犯人は」
「30代の男
身元は分かってない、動機も
かなり興奮状態や」
「…人質は」
「5人
全員女性や」
「早く行かないと!」
「待て!ゆーり落ち着け
向こうはナイフを所持している
人質との距離も近い
冷静に、慎重にや」
「はい」
「現場に向かうぞ!」
「「はい!」」
「太田くん」
「なんですか?」
「無茶、せんとってな」
「え?」
「ほら!いっつも指示無視して飛び込むし
大怪我してくるし
そもそも問題やねんからな」
「…心配?」
「はぁ!?調子に乗るな」
朱里さんは助手席で赤くなってる
現場につき車を停める
「朱里さん」
「な…ンッ
ちょっ!仕事中っ」
「大丈夫、僕の帰るところは朱里さんのとこ」
「…むかつく」
現場は野次馬で溢れている
何とか近づき様子を見るけど
「なかなか見えへんな」
「そもそも動機は何なんですかね」
どういう状態かよく分からんけど
早く助けてあげないと
「彩さん!犯人から交渉なら
女性しか受け付けないと」
「…ッチ予想通りやな」
「彩さん私が」
「朱里は車の中でおれ!」
「何でですか!」
「指定するということは魂胆があるんや
もう少し様子を見よう」
「彩さんっ!!犯人が吉田さんを指名してます」
「は!?なんで」
「分かりませんが吉田さんをと」
「ック、、」
「彩さん大丈夫です!私行けますから」
「…仕方ない
最大限に装備していけ」
「分かりました」
「朱里さん」
「いつもと逆やねなんか」
「…」
「なんて顔してるんよ
これで少しは危険に送り出す側の気持ち
分かってくれた?」
「痛いほどに」
「なら、体張るかいがあるわ」
本当は私のことを止めたいんやろ
でも私が行かないと被害者が危ない
彼は優しすぎるから苦しいんだろうな
両手を上げて建物に入る
(待ってたよ朱里ちゃん)
「…私あなたのこと知らないんやけど」
(へー、、これなら思い出す?)
「っ、、、アンタは」
帽子を外した姿でわかった
2年前に集団で女の子を監禁して暴力をした
男たちのリーダー
「あのとき朱里ちゃんに取り調べられてさ
痺れてんなー
綺麗な顔に完璧なスタイル…だからさ
復讐も兼ねて…犯したいんだよ」
「…あんた性格歪みすぎちゃう?」
「ハハハッ真っ直ぐすぎるやろ
自分の欲望に真っ直ぐなんや
あーそうやな取引してあげる
朱里ちゃんだけここに残ったら
この女の子たちは解放してあげる
その代わり…」
「いいよ」
「…へぇ、即答なんや」
「当たり前やろ市民の安全を守るために
警察官になったんやから
で?その代わり何」
「かっこいいねぇー
その代わり…外の刑事たちと電話を繋いでもらう
そのまま可愛がってあげる
君の喘ぎ声を仲間たちに聞かせてあげよう
これは僕からのプレゼントや」
「何それ」
「その中にいる君の彼氏にもね
太田くんやっけあんな弱っちそうなのが
好みやったとはなぁー」
「そう?見る目ないなー」
「分からないねなにも
あー、変なこと考えないでな
人質が君だけになるわけちゃう」
「は?」
「爆弾をどこかに仕掛けた
もし僕がお楽しみの最中に
邪魔が入ったらスイッチ押しちゃうよ?」
「…とことん腐ってるな」
「ありがと
さぁ、交渉成立や
女の子たちーーー、出ていってええよ
この女刑事さんを身代わりにしてなっ!!
ハッハッハッ!!」
「中の状況は…え?人質が出てくる!」
(ハァハァ)
(助かった)
「大丈夫ですか!あの、なんで」
(入ってきた女の刑事さんが身代わりに)
(なんか、犯すって…)
「…は?」
プルルルルルルッ!!
「朱里さんから電話です
朱里さんっ!?」
「あー君が太田くんか」
「…犯人かっ、朱里さんを返せ!」
「あー返してあげるよ
たくさん遊んだあとにね
この電話は繋いだままにしておいてな
ライブ配信や」
「ふざけんな!」
「来たらあかんっ!!!」
「朱里さん?」
「こいつどっかに爆弾仕掛けたって!
変に動いたら爆発される!」
「そんな…」
「ハハハッ!!
相変わらず無能なヤツら
まぁいい…始めようか朱里ちゃん」
「やめろっ!!!」
「太田くーん、君は外野だ
黙っててな」
男に押し倒される
あー、気持ち悪いな…
このままされるんや…好きでもない男と
皆の前でされるんや
きっとゆーりも愛想尽かすよな
状況が状況でもさ
やっと、側にいたいって思える人に
出会えたと思ったのにな…
「へぇ、、、綺麗な涙やな」
「…」
「ハハッそんな睨んだ顔も可愛いねぇ
じっくり楽しもうか…」
「…ンッ」
あーあ、、、
最悪や
「そうや近くのコンビニでな」
「犯人は」
「30代の男
身元は分かってない、動機も
かなり興奮状態や」
「…人質は」
「5人
全員女性や」
「早く行かないと!」
「待て!ゆーり落ち着け
向こうはナイフを所持している
人質との距離も近い
冷静に、慎重にや」
「はい」
「現場に向かうぞ!」
「「はい!」」
「太田くん」
「なんですか?」
「無茶、せんとってな」
「え?」
「ほら!いっつも指示無視して飛び込むし
大怪我してくるし
そもそも問題やねんからな」
「…心配?」
「はぁ!?調子に乗るな」
朱里さんは助手席で赤くなってる
現場につき車を停める
「朱里さん」
「な…ンッ
ちょっ!仕事中っ」
「大丈夫、僕の帰るところは朱里さんのとこ」
「…むかつく」
現場は野次馬で溢れている
何とか近づき様子を見るけど
「なかなか見えへんな」
「そもそも動機は何なんですかね」
どういう状態かよく分からんけど
早く助けてあげないと
「彩さん!犯人から交渉なら
女性しか受け付けないと」
「…ッチ予想通りやな」
「彩さん私が」
「朱里は車の中でおれ!」
「何でですか!」
「指定するということは魂胆があるんや
もう少し様子を見よう」
「彩さんっ!!犯人が吉田さんを指名してます」
「は!?なんで」
「分かりませんが吉田さんをと」
「ック、、」
「彩さん大丈夫です!私行けますから」
「…仕方ない
最大限に装備していけ」
「分かりました」
「朱里さん」
「いつもと逆やねなんか」
「…」
「なんて顔してるんよ
これで少しは危険に送り出す側の気持ち
分かってくれた?」
「痛いほどに」
「なら、体張るかいがあるわ」
本当は私のことを止めたいんやろ
でも私が行かないと被害者が危ない
彼は優しすぎるから苦しいんだろうな
両手を上げて建物に入る
(待ってたよ朱里ちゃん)
「…私あなたのこと知らないんやけど」
(へー、、これなら思い出す?)
「っ、、、アンタは」
帽子を外した姿でわかった
2年前に集団で女の子を監禁して暴力をした
男たちのリーダー
「あのとき朱里ちゃんに取り調べられてさ
痺れてんなー
綺麗な顔に完璧なスタイル…だからさ
復讐も兼ねて…犯したいんだよ」
「…あんた性格歪みすぎちゃう?」
「ハハハッ真っ直ぐすぎるやろ
自分の欲望に真っ直ぐなんや
あーそうやな取引してあげる
朱里ちゃんだけここに残ったら
この女の子たちは解放してあげる
その代わり…」
「いいよ」
「…へぇ、即答なんや」
「当たり前やろ市民の安全を守るために
警察官になったんやから
で?その代わり何」
「かっこいいねぇー
その代わり…外の刑事たちと電話を繋いでもらう
そのまま可愛がってあげる
君の喘ぎ声を仲間たちに聞かせてあげよう
これは僕からのプレゼントや」
「何それ」
「その中にいる君の彼氏にもね
太田くんやっけあんな弱っちそうなのが
好みやったとはなぁー」
「そう?見る目ないなー」
「分からないねなにも
あー、変なこと考えないでな
人質が君だけになるわけちゃう」
「は?」
「爆弾をどこかに仕掛けた
もし僕がお楽しみの最中に
邪魔が入ったらスイッチ押しちゃうよ?」
「…とことん腐ってるな」
「ありがと
さぁ、交渉成立や
女の子たちーーー、出ていってええよ
この女刑事さんを身代わりにしてなっ!!
ハッハッハッ!!」
「中の状況は…え?人質が出てくる!」
(ハァハァ)
(助かった)
「大丈夫ですか!あの、なんで」
(入ってきた女の刑事さんが身代わりに)
(なんか、犯すって…)
「…は?」
プルルルルルルッ!!
「朱里さんから電話です
朱里さんっ!?」
「あー君が太田くんか」
「…犯人かっ、朱里さんを返せ!」
「あー返してあげるよ
たくさん遊んだあとにね
この電話は繋いだままにしておいてな
ライブ配信や」
「ふざけんな!」
「来たらあかんっ!!!」
「朱里さん?」
「こいつどっかに爆弾仕掛けたって!
変に動いたら爆発される!」
「そんな…」
「ハハハッ!!
相変わらず無能なヤツら
まぁいい…始めようか朱里ちゃん」
「やめろっ!!!」
「太田くーん、君は外野だ
黙っててな」
男に押し倒される
あー、気持ち悪いな…
このままされるんや…好きでもない男と
皆の前でされるんや
きっとゆーりも愛想尽かすよな
状況が状況でもさ
やっと、側にいたいって思える人に
出会えたと思ったのにな…
「へぇ、、、綺麗な涙やな」
「…」
「ハハッそんな睨んだ顔も可愛いねぇ
じっくり楽しもうか…」
「…ンッ」
あーあ、、、
最悪や