先日の土曜日、家内と二人で映画を見に行ってきました。
で、今朝はその映画の内容の話ではなく、えらく映画館の中が寒かったという話です。
私も家内も寒いだろうという予想はしており、一枚多めに持って入ったのですが、予
想以上に寒くて、家内なんぞはほとんどカーデガンにくるまって映画を見ていました。
終わった時には身体は芯まで冷えてという状態でした。
なんであんなに冷やすのでしょうか?
ホテルなどでもここは冷蔵倉庫か、というところもあります。
私は今時、そうした場所に出くわすとそこの経営者のセンスすら疑います。
電気代の節約というのはもちろんですが、福島の事故により、原子力エネルギーを中
心にエネルギー政策そのものが見直しを迫られています。
一方で円安効果で輸入原油や天然ガスは高騰し、今や日本は貿易赤字に陥っています。
こんなご時世に電気をバンバン使って、震え上がるぐらい冷房をきかすというのは、
日本が今置かれている立場、日本人が今考えなければいけない問題、それぞれについ
て私はまったく無頓着ですと宣言しているようなものです。
まさに日本人としてベクトルがあっていない人だと思います。
さらに健康的にもエアコンの害が問題視されており、慢性的な冷え性や夏風邪、さら
には幼児の手足口病など、その弊害が問題になってきています。
必要以上に身体を冷やすことが免疫力の著しい低下を招き、それが様々なやっかいな
症状を引き起こすのだそうです。
もちろんエアコンを我慢して熱中症になっては大変ですが、経費節減といったコスト
的な問題解決だけでなく、現代人の健康面も含めてエアコン対策が夏を乗り切るひと
つのポイントになってきています。
このような傾向からか、先日、テレビでエアコンによる冷え性対策をやっていたので
紹介したいと思います。
手の指の爪の横を親指と薬指で強く挟み、ぐりぐりとひねるようにもみます。
これを左右すべての指で、30回づつやるといいそうです。
効果はてき面で、テレビでは実施した後のサーモグラフィがいずれも血流効果を示し
ており、全身に体温上昇効果をもたらしていました。
是非、冷え性や血流に不安のある人はやってみてください。