今朝はシスケンフィロソフィⅢの8「仕事を好きになる」について
話をします。
皆さんは仕事が好きでしょうか?
では、今の仕事を自分の天職だと言いきれますか?
船井幸雄さんは「どんな仕事でも天職になる」と言っています。
稲盛さんは「天職とは出合うものではなく、自らつくり出すものだ」
と言っています。
この二人のように何かを成し遂げた人というのは、好きな仕事を始め
たというよりも、たまたま与えられた仕事を好きになって、あるいは
好きだと思いこんで、一心不乱になって突き進んでいったということ
です。
私達凡人は自分にあった好きな仕事を探そうとします。
あたかもいもしない青い鳥を探すように。
そして見つからない、見つからないと文句を言い、はたまた与えられ
た仕事は自分にむいていないと不満を口にします。
彼等は違います。
与えられた仕事を好きなるところからスタートしています。
これが決定的に違います。
「仕事をまず好きになれば苦労いとわず仕事に打ち込める」
↓
「おのずと力が付いてくる」
↓
「すると必ず成果が生まれ、周囲が評価してくれる」
↓
「益々、仕事が好きになる」
彼等はこれを繰り返している。
稲盛さんは言います。
「仕事と心中するぐらいの深い愛情を持って働かないと仕事の真髄
はつかめない」
我が社は、全員がこの気持ちを持って仕事に臨みましょう。
与えられた仕事を好きなる、まず、そこからです。