先日、宮崎まで出張した際に気付いたことです。


伊丹から宮崎へ、JAL便を利用しました。


盛和塾で学んでいる私としては、稲盛さんが経営再建に粉骨砕身されている


JALを使わないわけにはいきません。




ネットで予約し、プリントした用紙のQRコードをかざして搭乗手続きをし


ます。


これはまあ普通だと思ったのですが、搭乗手続きの端末からなんのチケット


も出てきません。


あれ、確かチケットが出たのでは、と思ったのですがこれで終わりです。


どうやって入場するのと思ったら、手荷物検査を受ける際、再度、先ほどの


QRコードをかざします。


そうするとレジに置いてあるようなプリンターから初めてチケットらしきも


のが出てきました。


でも、ペラペラの紙で、しかも裏にはマクドナルドの広告が印刷されていま


した。


従来の立派な厚紙の紙とはまったく違っていました。




同行した客先の社長さん達とも話したのですが、おそらくこれだけの節減で


多分、年間億単位の節約になるのではないでしょうか。


さらに広告収入まで期待できる。



他の航空会社がどうなっているのかは私は知りませんし、もっと前からその


ようなスタイルに変わっていたのかもしれません。


他社のまねかもしれません。


飛行機に乗る機会が少ない私にはわかりませんが、でも知恵を絞った経費削


減策と少しでも収入源を増やそうという貪欲さにJALの変身ぶりを強く感


じました。


稲盛イズムが間違いなく浸透していると実感しました。


あんな大企業でもここまで頑張っているのです。


我々も、経費節減と収入を少しでも増やす工夫にもっと知恵を絞りましょう。