日本のテレビ番組はどんどんつまらなくなっているように思えてなりません。


今年の正月もほとんど見るべきものはなく、箱根駅伝ぐらいでした。


この恒例の正月イベントが異常かと思うほど盛り上がったのも他に見るべき


番組がなかったのも影響しているのではないでしょうか。



おまけに番組という番組のほとんどが、そんなに売れているとも思えない若


手のお笑い芸人を多用し、似たような内容を流しているだけ・・


スポンサーがつかず、低予算の番組作りがそのまま反映されいるような内容


と思えてなりません。


しかもどうなるのかなあ~と、思ったところで決まってCMに切り替わります。



いわゆる山場CMがあまりに多い。


このようなCMをもし外国で流したらどうなるかという話を聞いたことがあります。


ほとんどの国で視聴者は怒ってチャンネルを投げつけるか、チャンネルを切


り替えてしまうそうです。


さらにはそんなCMを流したスポンサーの好感度は一気に下がり、不売運動


すら起こりかねないとのことです。



したがって山場CMというのは日本のみの現象だそうです。


日本人はおとなしいというか、我慢強いというか、耐えてしまう。


日本人の美徳かもしれませんが、低俗な番組を見せられ、おまけにCMまで


不快な思いをさせられる。


日本人の我慢強さがそうしたテレビを増長させているのではないか。




朝からあまり政治の話はしたくないけど、やるべきこともやらないで、示す


べき国家プランも示さないで、やると言ったことをやらず、やらないと言っ


たことをやる。


そして平気で増税に不退転の決意で臨むと言いきるどこかの総理の感覚もそ


んな日本人の気質が許しているのではないか。


穴の空いているバケツに水を注ぐ前にその穴を塞ぐことがまず先決でしょう。


私はそう思います。


震災の復興どころか、復旧すらままならない日本。


東北の被災された人々が気の毒で見てられません。


日本人はもっと怒るべきだ!


最近、そう思えてなりません。