○顎が腫れる○ | ○風鈴ちゃん+ととちゃん○パパとボーイズとはなさんと私。今日もチマチマ書きますよ*_ _)ペコリ♡

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そして末っ子のととちゃん♥

立派なブログは書けませんが、
チマチマと書いていけたらいいな…

そんなことを思っています。
よろしくお願いします♡

シェーグレン症候群

人それぞれによって、症状の種類も、症状の重さも違います。



私も、色んな症状が、その時々によって表れかたも変わります。


それを踏まえて、読んでほしいのですが…。














私の場合、唾液が分泌される管(唾液線)が何本か機能しません。

唾液線には
耳下線
舌下線
顎下線
などがあります。

唾液が出てこないので、ドライマウスになってしまいます。

機能しない唾液線に、口の中の細菌が逆流。
その中で細菌が悪さをします。

結果、顎部分の辺りに炎症が起こり、
顎の腫れ、痛み、炎症からくる発熱が表れます。

私の場合、良く耳下線炎になります。




シェーグレン症候群と発覚するまでのこの数年間は、

顎関節症や
急性耳下線炎(おたふく風邪)など…。

言い方悪いのですが誤診されてましたね…。




治療としては、痛み止、抗生物質の投薬となります。

私の場合、シェーグレン症候群が関係して、治りが遅いというのもあり、

状態がひどいときは、入院して抗生物質の点滴をしなければなりません。




妊娠がわかったときに耳下線炎の再発。

抗生物質の点滴をしなければならない。


心の中では、どうしよう…。どうしよう…。
どうしよう…。


あのときの心配や不安でどうしようもなかった気持ち。


胎児に影響が少ない抗生物質を選んでもらっても、点滴投与のときは、本当に不安でした。

お腹の中の小さな赤ちゃんに、ゴメンね。の気持ちでいっぱいでした。

この治療を乗り越えて、赤ちゃんが無事に育つことを願うばかりでした。





その頃の双子は…。





冷蔵庫で遊んでいたのですね(笑)。



○はな○