髙橋奎二再発、サンタナ帰国・・・

 

 またアクシデント。もう、ヤクルトのアクシデントは行事みたいなもの。プロとして恥ずかしい限りの怪我人続出。これだけ見せつけられると・・・。

 

 だれも怪我をしたくてするわけではないが。コンディション不良とかでごまかした表現はしてほしくない。

 

 髙橋奎二は腰を痛めたらしい。サンタナは死球の結果が思わしくなく帰国。原因を

聞くとまだ救われる気がする。

 

 それにしてもケが人が多過ぎる。

 

 プロだから・・・

 

 球団の体質を疑う声も聞こえるが 

 

 選手自身の

 

 自己管理が甘いからこうなってしまう。 

 

 

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一瞬・・・ なんで退場?

 巨人・阿部監督の退場。川上哲治監督以来51年ぶり。しかも、巨人監督としては3人目という。むしろ、巨人史上3人目に驚く。

 

「巨人軍は常に紳士たれ」

 

 巨人の選手は社会人、そして人として模範となることを求められており、公の場に出る際のスーツとネクタイ着用は義務とされ、 また、髭を生やす事や茶髪、金髪、長髪なども禁止されているという。

 

 リプレー検証の抗議はできない。ルールを尊重した審判の対応というが。それでもあのプレーは。紳士たる巨人の監督であれども。

 

 リプレー映像は・・・ 明らかにノータッチだった。甲斐捕手の「タッチは絶対」という試合後の言葉も偽りではないだろうが。

 

 

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あまりにも酷すぎて・・・

 

 どんな準備をしてマウンドに上がったのか。その準備を把握してマウンドに上げたのか。これではいかなる言い訳もできないだろう。いきなり4連打、失点3の投手に何を期待しての続投だったのか。少しでも先発に踏ん張ってもらいたい投手事情はわかる。選手もベンチも懸命にやっている。と、言われても。

 

 4回、2四球、2ホーマー含む被安打9の8失点。「ヤクルト反撃ができるか」という実況アナの声が、途方もなく空しく聞こえた。奇しくも、解説は元スワローズ名遊撃手の宮本慎也氏だった。

 

 あまりにも酷すぎて・・・

    

 怒る、気持ちも失せる。

 

 

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