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さて、京都・高雄にある神護寺は、京から北西の山に入ったところにあり、交通手段はバスか自動車で国道162号の利用となります。
今回の京都旅行では、京都と言うものを良く理解する為に、あえてちょっと離れたところの名所・高雄にも足を伸ばして見ました。
かわらけ投げの神護寺
高雄の神護寺は、麓の清滝川から長く続く階段を登った中腹に位置する山岳寺院です。神護寺は空海が東寺や高野山に入る前の812年に滞在して密教の儀式もしたところです。
階段が長いので、高齢者にならないうちに、頑張って訪れてみました。
現在の京の街の原型となる平安京(794年)の奏上をし造営を担当した貴族・和気清麻呂(わけのきよまろ)の墓が境内にあります。
かわらけ投げは、神護寺が発祥とされています。境内の西にある地蔵院前の広場から見下ろす、清滝川の谷(錦雲渓)に向けて「かわらけ」と呼ばれる素焼きの円盤を投げて厄除けとします。
蔵院前の広場の建物にて、2枚セット100円で販売されてます。
神護寺の駐車場はありませんので、麓の民間駐車場を利用します。
平日・土日など混雑具合で駐車料金は変わりますので、いくらであるとご紹介できませんが、参考までに私が止めた日曜日の午後は500円でした。
紅葉シーズンは駐車場が満車となり、周辺道路が大渋滞となりますので、諦めるのが良いでしょう。
神護寺は拝観時間にも注意が必要です。拝観は朝9時からで入場は16時で締切?ですかね? 17時に門が閉まりますので、渋滞などで遅れると無理です。
※ただし、秋の紅葉シーズンは夜間19時まで特別拝観を実施する日があります。
神護寺の下から上までの階段は、片道20分位要します。境内の見学所要時間は約30分ですが、バス停(駐車場)から山門までの往復40分に、プラス見学時間を考慮し、合計60分~70分はみましょう。
帰りは、国道162号の福王子の交差点が渋滞で参りました・・。日曜日なので仕方ないところです。
渋滞で福王子を通過したのが16時30分になってしまい、その後、行こうと思っていた龍安寺を断念。残念。龍安寺はまたの宿題となりました。
と言う事で、タイムズカープラスのカーシェアで借りた車を返却して、夕食を取りホテルに戻りました。
【京都観光 2泊3日 実際の行程表】
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引用元:京都2泊3日旅行情報 2-7 高雄・神護寺でかわらけ投げ


