先程、某SNSサイトの某ニュース日記にて、こんな記事を見つけました。
「最近無責任な批判をする輩が増えている事にうんざりする。それはとても酷い行為であり、悪しくは批判対象以外の人間まで傷つけてしまう。」
内容は一般人のブログの一意見としては余りある程の完成度で、文章や言葉選びも非常に丁寧で自分のいささか足りない理解力では自力で全て理解しきれないほどの物でした。
もちろん辞書を用いて全て読みきり、これに対して自分はとても共感し、賛同させていただきました。
しかし自分以外のコメントでは
・誰がなんと言おうと批判対象が謝罪した事には変わりがない。
・表現の自由は憲法で守られているのだから何を言おうが問題ない。
・批判で成長する事もある。
以上の反対意見は、原文をしっかり読み込めば達しない考えであり、途中で読むのを諦めた、もしくは内容をしっかり把握できてないものだと言うのが一目瞭然でした。
個人的に反対意見を述べさせてもらえば、
・誰がなんと言おうと謝罪した事には変わりがない。
=そもそも事件への心無い批判に対しての意見であり、事件の内情は全く関係ない記事であった。つまりはそもそも記事への意見になっていない。
・表現の自由は憲法で守られているのだから問題ない。
=万人が好き勝手な意見を述べる事に対して苦言を表している訳で、これも記事への意見になっていないと取れる。
そもそも文中に筆者はこれに対しての理解も示してあり、しっかり理解せず、もしくは最後まで読まずになんとなく自分の考えは否定されたのだろうという事で安易に反対意見したという事が読み取れる。
・批判で成長する事もある。
=何度も言うのはいささか呆れてくるのだが、「批判が簡単に言われすぎている」という現状に対しての記事であると共に、文中に「批判されている人がかわいそうじゃないか。止めなさい。」という旨の文章は一切ない。よってこれも読まなかった、理解していないと取れる。
ただ「文章をしっかり把握する」という基本中の基本をやっただけですが、大の大人が(年齢非公開の方もいらっしゃいましたが)低学歴の自分にここまで否定されてしまう方と言うのはどうなのでしょうか。
自分自身このSNSサイトのニュース日記機能は昔からよく使っているのですが、日増しにこういった理解力のなく論理的でない方が増えていると実感しますし、同時に不安も感じます。
一部では、マスコミに世論が動かされている、マスコミによって総理まで変わってくると言うこともささやかれて居ますが、こういった現状を見ているとにわかには否定できないようです。
(正直ここは原文を読んでほしいところでもあるのですが、下手に事を大きくしてご本人に迷惑をかけたくないのでURL等の添付・コピペは避けたいと思います。)