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■学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、柳瀬唯夫・元首相秘書官(現経済産業審議官)らが、衆院予算委員会に参考人として招致されました。
愛媛県などの担当者や学園の幹部と面会し、「首相案件」と述べたと記した、県の文書の内容をどこまで認めるかなどが焦点。タイムラインで速報するとともに、特別報道部だった昨年からこの問題を取材している政治部の星野典久記者が解説します。午後は参院予算委員会でも。
■衆院の参考人招致終わる 午後は参院(11:21)
加計学園の獣医学部新設をめぐり柳瀬唯夫・元首相秘書官らを参考人招致した衆院予算委員会は午前11時21分、散会した。
柳瀬氏は2015年4月の学園幹部との首相官邸での面会を初めて認めた。愛媛県や今治市の職員の同席は「いたのかもしれない」と述べるにとどめた。面会で「首相案件」と述べたかについては「獣医学部新設の解禁は、総理が早急に検討していくと述べている案件である、という趣旨は紹介したように思う」と説明。野党議員は「加計ありき」で計画が進んできた可能性を追及した。
午後1時からは参院予算委でも柳瀬氏らの参考人招致が始まる。
■柳瀬氏、朝日新聞の昨年8月の取材「よく覚えていない」(11:00)
柳瀬唯夫・元首相秘書官は衆院予算委員会で、昨年8月の朝日新聞の取材に対し、加計学園幹部との面会を「記憶にない」と答えていたことについて、「よく覚えていない」と釈明した。朝日新聞はこのコメントを紙面で報じた。柳瀬氏は「(取材は)歩きながらで、向こうの話もよく聞き取れなかった」と述べ、「国会で話した枠で話すのが筋だと思った」と当時の思いを説明した。共産党の宮本岳志氏への答弁。
野党は柳瀬氏の面会の事実を認めるよう政府・与党に迫ってきた。宮本氏に「なぜ放置したのか」と問い詰められ、柳瀬氏は「国会で呼ばれれば説明しようと思った」と述べた。
■国民民主・今井氏「最初からシナリオできてるな」(10:48)
国民民主党の今井雅人氏は、柳瀬唯夫・元首相秘書官への質問を終えた後、国会内で記者団に「差し障りのないところは認めて、(安倍晋三)総理が関与していると思われるようなところに関しては記憶がないとか言ってごまかしている。最初からそういうシナリオできてるな、と感じた」と述べた。
柳瀬氏は、加計学園側と首相官邸で3回にわたり面会したことを認めたが、「事業の主体は加計学園なんですよ。今治市はついていっているだけ。これはもう加計学園ありきと思わざるを得ないと、ますます確信を深めた」と述べ、加計孝太郎理事長の国会招致を要求するなど、引き続き問題を追及していく姿勢を強調した。
■八田氏の答弁、朝日新聞のインタビューと食い違い
○寸評(星野記者) 与党の質問に対して答弁した八田(はった)達夫氏は、政府の国家戦略特区のワーキンググループ(WG)座長を務めています。WGは民間人から選ばれた委員で構成され、具体的な提案について特区にふさわしいかどうかを最初に検証、判断する機関です。その結果が各区域ごとの「国家戦略特別区域会議」や、首相が議長を務める「国家戦略特区諮問会議」などの上部組織に持ち込まれ、最終決定されます。提案者がプレゼンテーションできる場でもあり、特区認定の最初の関門にして、詳細な検討が行われる数少ない場です。
さて、そのトップである八田氏は、手元に用意した文章を長々と読み上げたため、自民党議員との質問時間5分の中でやりとりは1回しかありませんでした。ヤジも飛ぶ中、声が震え、聞き取りにくいところもあった答弁では、「総理からも、また秘書官からも何の働きかけも受けたことがありません」と述べました。
また、八田氏は獣医学部新設を一校に限定した理由について、「(日本)獣医師会が政治家に圧力をかけて、何も通らないよりは1校でも通ればやむを得ないだろうという判断」と説明しました。朝日新聞が昨年3月、八田氏にインタビューした際は「両方とも推したら、具体的に京都とここ(愛媛県今治市)だけども、今の政治的状況ではぽしゃるかもしれんという風な判断を聞いて……」と説明していました。「両方とも推したらぽしゃる」という判断を誰から聞いたのか尋ねると、八田氏は同席していた内閣府の藤原豊審議官(当時)を指して「彼から聞いた」と答え、藤原氏は「政府内での議論です」と応じました。当時のインタビューでの八田氏の発言と、今日の国会答弁には食い違いがみられます。
■江田氏、後輩柳瀬氏に「あなたは1年生の時、青雲の志持っていた」(10:40)
「柳瀬さん、ごぶさたしています。あなたが1年生で入ってきた時、青雲の志を持っていた」――。衆院予算委員会で、旧通産省(現経産省)出身の江田憲司氏(無所属)が「後輩」の柳瀬唯夫・元首相秘書官(現経済産業審議官)をたしなめる一幕があった。
江田氏が「国民の利益を考えて答弁してください」と呼びかけると、柳瀬氏は首を数回縦に振って応じた。だが、江田氏が自らの役人経験を踏まえて「許認可や補助金の対象となる事業者(加計学園側)と会うのがいかに異例か。その常識を覆して会ったのは、首相や首相秘書官の指示があったとしか考えられない」と断じたのに対し、柳瀬氏は「指示はまったくない」と努めて短く反論した。
加計側との面会について「総理には報告していない」と繰り返す柳瀬氏に対し、江田氏は「口にばんそうこうでも貼らない限り(ないこと)」とあきれたように応じた。
■「国会のやりとり承知せず」柳瀬氏発言に、野党ヤジ(10:20)
柳瀬唯夫・元首相秘書官(現経済産業審議官)は衆院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設をめぐる2015年4月の学園側との面会をこの日まで認めてこなかった自らの対応について、「国会のやりとりは承知していなかった」と述べた。昨年来、面会の事実確認を政府・与党側に求め続けてきた野党議員たちからは一斉にヤジが飛んだ。
国民民主党の今井雅人氏が「なぜ『会っていた』と政府に説明しなかったのか」と質問。柳瀬氏は昨年7月に面会を否定した自らの国会答弁について「(加計学園ではなく)今治市職員と会ったかを聞かれ、記憶にないと答えた」と強調した。その後、野党は事実解明のため、学園関係者と面会したかどうかの確認を求めてきたが、柳瀬氏は「国会から答弁するようにという要請はいただかなかった」と述べた。(斉藤太郎)
■秘書官の仕事「首相の目や耳」だが…面会報告否定
○寸評(星野記者)柳瀬唯夫・現経済産業審議官は、加計学園幹部が官邸を訪れたとされる2015年4月2日当時、首相秘書官を務めていました。昨年7月の衆院予算委員会では「今治市の方にお会いしたという記憶はございません」と答弁。加計学園幹部が同席していたかどうかについても翌8月、朝日新聞の取材に「記憶にない」と答えていました。
きょうの衆院予算委では一転、加計学園幹部との面会を認めた形です。今年4月に明らかになった愛媛県文書に「首相案件」と発言したと記されたことについては、「そもそも私は首相という言葉を使わないので違和感がある。違う形で伝わったのではないか」と述べ、首相からの指示を否定しました。
では、なぜ、なんのために加計学園幹部と官邸で面会したのでしょうか。柳瀬氏は「政府の外の方からのアポイントの申し入れに対しては、時間が許す限り、お受けするように心がけておりました」と説明しましたが、国家戦略特区関係の事業者で面会したのは加計学園だけだったことがわかりました。
そもそも一私学関係者と首相秘書官が官邸で面会することは異例なことです。しかも相手は特区制度を利用した獣医学部新設を目指す利害関係者でもあります。さらに、今治市と愛媛県が国家戦略特区に正式に手を上げる約2カ月前というタイミングです。
首相秘書官は、首相の目や耳、手や足となって、多忙極まる首相の執務を補佐するのが役目です。仮に首相の指示がなかったとしても、面会の事実を伝えるのも大事な仕事のはず。安倍晋三首相はこの面会のわずか5日後の4月7日、都内ホテルで加計学園の加計孝太郎理事長が主催する花見の会への出席が予定されていました。ましてや首相の40年来の親友が理事長を務める学園が相手。柳瀬氏はきょうの答弁で首相への報告を否定しましたが、これでは秘書官の仕事を全うしたとは言えません。「(首相に)全く報告していない」という説明には違和感を覚えます。
また、きょうの質疑ではもう一つ大きな疑問が生じました。今治市が市民の情報開示請求に応じて公開した公文書で、今治市職員は面会前日の4月1日になって急きょ予定が変更し、官邸訪問の日程が追加されたことがわかっています。柳瀬氏は「加計学園側から事前に面会の申し入れがあった」と説明しましたが、同行予定の今治市には誰も事前に連絡をしなかったのでしょうか。
野党側の追及でどこまで真相に迫れるか。今後の質疑からも目が離せません。(星野典久)
■柳瀬氏、加計学園側との面会「官邸で3回、覚えている」バーベキューも(09:50)
柳瀬唯夫・元首相秘書官(現経済産業審議官)は衆院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設をめぐり、2015年4月のほか、その前と後の計3回、加計学園側と首相官邸で面会したことを認めた。「官邸で会った3回は覚えている。それ以外は覚えていない」と述べた。立憲民主党の長妻昭氏への答弁。
さらに柳瀬氏は、官邸以外で会ったことはあるかと聞かれると、安倍晋三首相が自らの別荘に友人らを招いたバーベキューの際に加計学園の理事長と事務局長に会ったことも認めた。「それ以外に会ったかどうかは覚えていない」と答弁した。
「ゴルフを一緒にしたか」と聞かれた柳瀬氏は、「総理がやっておられるパーティーの後ろのほうで、秘書官たちでついていった」。かかった費用については「総理側のご負担だと理解している」とも述べた。
また、柳瀬氏は「私の(関係者との面会を否定した過去の)答弁をきっかけに(国会審議に)迷惑をおかけし、与野党におわび申し上げたい」と陳謝した。
■野党の質問始まる 審議拒否から「疑惑解明」に転換(09:47)
加計学園問題をめぐる衆院予算委員会での柳瀬唯夫・元首相秘書官の参考人招致は午前9時47分、野党議員による質問時間に移った。大型連休明けに国会での審議拒否戦術を解除し、論戦による政権追及に転じた野党にとって、この質疑が「疑惑解明月間」(立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長)の幕開けとなる。自民、公明両党の質疑に比べ、厳しいやりとりが展開されそうだ。
野党のトップバッターはちみつな追及に定評がある立憲の長妻昭氏。橋本内閣で首相秘書官を務めた無所属の江田憲司氏、加計問題をフィールドワークにしてきた国民民主党の今井雅人氏や共産党の宮本岳志氏のほか、日本維新の会の井上英孝氏が質問に立つ。
■八田氏「総理からも秘書官からも働きかけない」(09:40)
政府の国家戦略特区ワーキンググループの八田達夫座長は衆院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設の特区認定について「(安倍晋三)総理からも(当時の柳瀬唯夫首相)秘書官からも何の働きかけも受けたことはない。獣医学部新設は岩盤規制の中でも最重要案件と考えていた」と述べた。自民党の後藤茂之氏への答弁。
八田氏は緊張からかペーパーを声を震わせながら読み上げ、後藤氏の質問の持ち時間が迫っても答弁を続けた。河村建夫・予算委員長(自民)に答弁を終えるよう指示され、早口で特区認定に関する首相による特別な関与を否定した。
■柳瀬氏、首相案件「違う形で伝わったのでは」(09:17)
柳瀬唯夫・元首相秘書官(現経済産業審議官)は衆院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設をめぐり自らが学園幹部や愛媛県職員らに「首相案件」と発言したとされる愛媛県の文書について、「そもそも私は首相という言葉を使わないので違和感がある。違う形で伝わったのではないか」と否定した。自民党の後藤茂之氏への答弁。
柳瀬氏は学園幹部らとの面会について「(安倍晋三)総理に報告したこともない。話が出た覚えもない」と強調。民間有識者から獣医学部新設の解禁について提案があったことを踏まえ、「解禁は総理が『早急に検討』と述べている案件として(面会で)伝えた」と説明した。
■柳瀬氏、加計学園と面会 「愛媛県や今治の方 記録ない」(09:03)
柳瀬唯夫・元首相秘書官(現経済産業審議官)は衆院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設をめぐり、2015年4月に首相官邸で学園幹部と面会したことを認めた。愛媛県や今治市の職員の同席については「10人近くの随行者の中にいたかもしれない」と述べた。柳瀬氏はこれまで、面会自体を「記憶にない」と否定してきた。自民党の後藤茂之氏への答弁。
柳瀬氏は「加計学園事務局から面会の申し入れがあった。おそらく4月2日だと思うが面会し、獣医学教育に関し国家戦略特区制度の活用を検討しているという話があった」と答弁。「随行の中に愛媛県、今治市の方がいたのかの記録は残っていない」と述べた。
■柳瀬氏らの参考人招致、衆院予算委員会でスタート(09:00)
加計学園の獣医学部新設をめぐり、「首相案件」と当事者らに伝えたと愛媛県の文書に記されている柳瀬唯夫・元首相秘書官らを参考人招致する衆院予算委員会が午前9時、始まった。文書は2015年、愛媛県と今治市の職員、加計学園幹部らが首相官邸で柳瀬氏に面会した際に県が作成した記録。柳瀬氏が文書の内容をどこまで認めるかが焦点となる。
与党幹部によると、柳瀬氏は県市職員との面会を「記憶にない」と従来の主張を維持しつつ、学園側との面会については認める意向とされる。野党はうそをついた場合に偽証罪に問える証人喚問を要求してきたが、柳瀬氏の軌道修正を糸口に追及を強められると判断、与党が提案する参考人招致に応じた。
柳瀬氏のほか、衆院で八田達夫・国家戦略特区ワーキンググループ座長、午後の参院予算委では加戸守行・前愛媛県知事が参考人招致される。2人はともに獣医学部新設の正当性を主張しており、与党が招致を要求した。
衆院は午前11時15分まで、参院は午後1時から3時15分までの予定。
■柳瀬氏、自宅出る 問いかけに無言(06:40)
学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、国会に参考人として招致される柳瀬唯夫・元首相秘書官(現経済産業審議官)は10日午前6時40分、東京都杉並区の自宅を出た。
報道陣からの「愛媛県関係者との面会は認められるんですか」「いまの気持ちは」との問いかけには答えず、無言のまま車に乗り込んだ。
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