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デキの悪い子ほどかわいいという。選挙に出ては敗北を繰り返し、今回は希望の党公認で東京2区から出馬したものの、またも落選の憂き目を見た鳩山太郎サン(43)。居酒屋で秘書が「生2丁」と注文したら、「生で入れたい!」と叫んでしまうような人だからデキが良くないことは確かなのだが、母親の鳩山エミリさん(62)はそんな不肖の息子を意外な人物になぞらえる。それは、第16代アメリカ合衆国大統領、エイブラハム・リンカーン……。
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昨年他界した鳩山邦夫元総務相の地盤だった福岡6区を受け継いだ鳩山二郎氏(38)が安定した戦いぶりで圧勝したのに対し、序盤から厳しい戦いを強いられた太郎サン。母のエミリさんは福岡には数日入ったのみで、あとは太郎サンの選挙区に張り付いて全面的にバックアップしていた。
例えば、10月21日、東京・上野公園で太郎サンが行った最終演説。午後7時40分頃に到着したエミリさんは、小雨が降りしきる中、傘も差さずに支援者らと握手を交わし、一人一人にお礼を言って回る。そして最終演説が始まり、
「この選挙戦を通じて、ようやく、父の肩越しに、父の見ていた風景が見えてきたような気がする」
そう太郎サンが話したあたりから、胸を衝かれたのか、何度も涙を拭う仕草を見せたのだった。
「選挙に落ち続けて…」
「二郎のほうには秘書が6人もおりますし、後援会もしっかりしておりますので、太郎のほうに重点を置いてやってきました」
そう語るエミリさんご本人に2人の息子の違いについて聞いてみると、
「太郎は長男ですから、ちょっとのんびり、ゆっくりですね。二郎は一番下の子だからなのか、ちゃきちゃきしていますね。太郎は体型が主人にとてもよく似ていて、主人のスーツが入る。一方、二郎は主人の靴が入るんですよ」
そんな「タロ・ジロ」が繰り広げる物語は今後、どう展開するのか。特に気になるのは、選挙後の「タロ」の身の振り方だが、
「それは本人が考えるでしょう。別に本人が大統領を目指しているわけでも、総理を目指しているわけでもありませんが、アメリカのある政治家は、ずっと選挙に落ち続けて、フィアンセも亡くなって、それでも諦めなかったんですね。最後当選するんですけど、それがリンカーンです。だから、挑戦するってことは素晴らしいことなんです」
ちなみに、リンカーンは貧しく無学な開拓農民の家に生まれ、資金を自ら捻出しながら裸一貫で政治家になった。すなわち、筋金入りの苦労人なのであり、その点においては、鳩山家の庇護を受け、何の苦労もなくここまで人生を送ってきてしまった太郎サンとは比ぶべくもないのだが……。
「週刊新潮」2017年11月2日号 掲載
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