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「会社の設備を大切に扱おう」
ある日の重役会議でそんな意見が出た、山梨県北杜市の和菓子屋・金精軒(@kinseiken_jp)。
金精軒は、創業113年という長い年月営んできた店。今後もおいしい和菓子を提供するため、『物を大切に扱う』という目標を立てることにしました。

では、具体的にどうすれば『物を大切に扱う』ことができるのか…役員たちは考え込みます。
そして、考え付いたアイディアは…!
重役会議で決定された『物を大切に扱う』方法
「備品に名前を付ければ、大切に扱うようになるのでは!?」


なんと、会社の扉や冷凍ショーケースなどに、名前を書いた貼り紙を設置!
「れいこ」「とおる」という普通の名前もあれば、「カバちゃん」という人名とは思えない名前も…!?


確かに、これなら『物』というより『仕事仲間』という気がしそうですね!仕事を始める時に「れいこさん、とおるくん、おはよう!」といってしまうかもしれません。
しかし、新たな問題がひとつ。
愛着がわきすぎて、捨てる際に悲しくなってしまうのでは…。
…という心配事が生まれてしまったのだとか。
こうなったら、『別れの時』が少しでも遠のくよう、従業員全員で優しく接するしかありませんね!
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