基本、登山はしないんです。
というか、出来ない。運動不足で。
お寺さんとか、神社さんとか、山を登らないと参拝できない時は登ります。
数年ぶりです。
以前は、どんな感じで登ったのか。
多分、上だけを目指していたはず。
今回は
心を見てみよう。
足元を、しっかり見つめ、呼吸を整える。
すると、
そこには何も、欲はなく、
争いもなく、
嫉妬もない。
山道では、
我先にという人はおらず、
ゴミを捨てる人はおらず、
登ったり、下ったりの繰り返しで、
(ほんとにこれ不思議です。上に行きたいのに、今こんなに下るのんって感じです)
息づかいはみんな荒いけれど、
「どうぞ〜お先に」
「ありがとうございます~」
「こんにちは〜」
「後どれくらいですか?」
「もう少しです」
「まだまだありますよ〜」
などなど、
これが日常で出来たのなら、
争いは起きないです。
私が、私が、とか
どいてよ、とか
邪魔!とか
まったくない!
登っている時は、しんどーっていう感じで、
普段運動していないので、
足が全然上がらない。
上がらないけれど、
本当に不思議です
身体は。
それでも目的の所まで行こうと身体は動いてくれる。
息も上がり、
行けるのか、行かなきゃ、後この倍くらいかなって思いながら、
一歩一歩
一歩一歩
あれっ?
着いた ???
ゴールを考えたら、しんどい。
行けるのか、私に?
だけれど、出来ることは、
一歩一歩、それだけ。
すると、
目的にたどり着く。
お釈迦さまの教えの中で
目的を定めたら、それを手放しなさいという教えがあります。
な る ほ どぉ〜
瀧本光静先生のブログです。