奈良こころ道にて
人に話をしても、自分の思いが伝わらないという時にどの様に捉えたらいいですか?(こんな感じの質問だったような…)
『 啐啄同時 (そつたつどうじ) 』
卵の中のヒナが、外に出ようと殻の中からコンコンと叩いた時に、親鳥が殻を外から叩くのが同時に合った時に殻は割れる。
ヒナがコンコンと叩いても、
親鳥が叩かないと割れない。
親から先に割ってもいけない。まだ、
ヒナの準備は出来ていないから。
そして、立場が弱いヒナからの合図が先。
以前にこのお話を聞くまでは、ヒナが自分で割って出てくると思っていました。
与えようとするのと、受け取ろうとするのが同時でないと伝わらない。
では、タイミングが一緒でないと
それは無駄だということですか?
そうではなくて、
時間差があるということでした。
今、届いていなくても
記憶には残っている。
どのタイミングで、相手が心に響かせるかはわからない。
取り敢えず、
私は言いました。そこで終了です。
わかってくれと思わなくていいという事でした。
これも、課題の分離です。
私はこれが出来ていなかったから、
イライラしていたんだなと。
何かに付けて私にとって、
「 課題の分離 」が永遠の課題です。
講演会の後の懇親会にて
『 時間差 』というキーワードで、
私の細胞が震えた法友の言葉をここでシェアしたいと思います。
「 相手に伝えたい言葉には時間差があるというお話を聞いて、
これは自分の中にも、時間差があるのではと氣付きました。
とても大切なお話、法話を聞いても、
自分の心の奥に届くには、
心に本当に響くには時間差があると。
(だいぶ、端折ってますが…)」
私は自分で、本当に時間差があるわと自覚出来たので、
「なるほど!すごい分析だ!」と
痺れました。
ですので、今出来るだけ教えに触れていきます。
瀧本光静先生のブログです。
釈迦ーズ プロジェクト
第⑥回 シェア会
『 読みやすさ 』というテーマのお話でした。
読む側目線で、空間、改行、一行空ける、太字を取り入れる。
ブログを書かせて頂いてますが、どのタイミングでこれらを取り入れたらいいのか、まだまだ学び中です。
釈迦ーズ プロジェクトにて、法話集・書画集を作成中。
心がすっきり軽くなり、つい実践したくなる法話集・書画集です。
