他のサイトでは、MQL4では start 関数、MQL5の場合は OnTick 関数がメインの処理部分となると記載があったりします。
MQLプログラミングはまだまだこれからなので、こういうこともありますよね。。。
さて、今日はポジションに関する処理、エントリー/損切り/利益確定のタイミングおよび取引自体を判断する処理を作りました。
それぞれの処理が関係するロジックにしているため、一気に全ての処理を作りきったので、少し時間がかかってしまいました。。。

作った関数は下記の4つです。
そのため、関数自体が不要と分かりましたので、削除しました。
非常に長くなりそうなので、詳しくはソースコードを見て頂くということで。
GitHub: sysfxtry1/ea01/ea01.mq4
ただし、まだバックテストなどで詳しい動作確認はこれからですし、
楽天FXの「余剰証拠金の算出方法」についても確認しないといけません。
そうしないと、許容できるポジション数が変わってくるので。
まだまだ先は長そうです。