産婦人科部長の
「サクっと切っとき」
やはり、女性は強いです・・。
妻は淡々と聞いています。(ほんと取り乱しそうなところを逆に冷静です)
部長医師がPHS片手に 電話して、「MRIいつ出来る?」
というような会話をしています。
女医が「いったん、悪いものがないかどうか、MRIと血液検査が必要です」
「悪いもの???????????」
「ガンってこと???」
私が心配そうにしていると
部長医師が「多分大丈夫だけど、検査はしておこう」
そして、MRI が同じ週の金曜日・・・。
あと、血液検査を受けてかえるように言われて、
チョコレート嚢腫の資料を渡され 血液検査に。
そして、次回の受診は ちょうど、一週間後、 そこで ある程度の 診断が下るそうです・・。
待合に出て血液検査の指示書をもらうまで
私は「なぜ・・・なぜ・・・」と自問 あと 吐きそうです・・・。
思うのは一緒に生活を共にしている 自分の責任・・・(これは本当に正しい)
妻は 「 手術は 嫌だなぁ・・・ あと MRIも 閉所恐怖症 だから・・・」
私は ここで、非常に気になる疑問が・・・。
毎年、定期検診で(膣内エコーをしているのに)
たった1年で 6センチ の嚢胞 ???
去年は まったく 問題なし。
急に肥大???
知識がなくとも、 急に大きくなったと思えば、悪いもの・・・ような 不安に
襲われます。
我慢できなくなり、その不安を 産婦人科部長 の元に 再度 質問に。
私 「 すみません、 去年 なにも なかったのに 急に 大きくなることあるんですか?」
部長 「 う~ん なんとも 言えないけど・・・。」
私 「 もしかして、急に 大きくなるって・・・ 悪い可能性ありますか?」
部長 「 エコーで 見てる限り グレーな感じだから 大丈夫だと思うけど …
ちょっと 前の患者さんで、 取ってみたら、悪いものがあって 早めにとって
事なきを得たことがあるから、 性質が変わる前に 処置した方がいいよね 」
私 「そうですか・・・」
部長 「 あまり 心配しなくても 大丈夫だと 思うから 検査結果でてから話しましょう」
私 「わかりました ありがとうございます」
会話を終わり 妻と 血液検査へ・・・。
帰りの 車の中で 大人げなく いろんな気持ちが処理できずに 目から涙がでました・・。
【過去を振り返って】
このとき、非常に不安になった言葉が先生の「グレーな感じだから大丈夫」
グレーで大丈夫? というのが意味がわかりませんでした。
わかりやすく言うと、チョコレート嚢胞をエコーで取れば、液状に対するエコー反応で
エコー画像が 白と黒の点状画像になるので、チョコレート嚢腫の典型画像として
みえていたということです。 さらに、充実部は見えなかったということです。
ここで、万が一、充実部が見えて、さらに カラードップラーで血流が確認されれば
悪性(一般的に論文では 82,4% に境界悪性か悪性が発生)を疑うことになります。