子宮内膜症(チョコレート嚢腫)発覚② | 宮内膜症(チョコレート嚢腫)、卵巣嚢腫、腹腔鏡下手術、を体験した妻をもつ夫のブログ

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産婦人科部長の


「サクっと切っとき」


やはり、女性は強いです・・。


妻は淡々と聞いています。(ほんと取り乱しそうなところを逆に冷静です)


部長医師がPHS片手に 電話して、「MRIいつ出来る?」


というような会話をしています。


女医が「いったん、悪いものがないかどうか、MRIと血液検査が必要です」



「悪いもの???????????」


「ガンってこと???」


私が心配そうにしていると


部長医師が「多分大丈夫だけど、検査はしておこう」


そして、MRI が同じ週の金曜日・・・。


あと、血液検査を受けてかえるように言われて、


チョコレート嚢腫の資料を渡され 血液検査に。


そして、次回の受診は ちょうど、一週間後、 そこで ある程度の 診断が下るそうです・・。


待合に出て血液検査の指示書をもらうまで


私は「なぜ・・・なぜ・・・」と自問  あと 吐きそうです・・・。


思うのは一緒に生活を共にしている 自分の責任・・・(これは本当に正しい)


妻は 「 手術は 嫌だなぁ・・・ あと MRIも 閉所恐怖症 だから・・・」


私は ここで、非常に気になる疑問が・・・。


毎年、定期検診で(膣内エコーをしているのに) 


たった1年で 6センチ の嚢胞 ???


去年は まったく 問題なし。


急に肥大??? 


知識がなくとも、 急に大きくなったと思えば、悪いもの・・・ような 不安に


襲われます。


我慢できなくなり、その不安を 産婦人科部長 の元に 再度 質問に。


私 「 すみません、 去年 なにも なかったのに 急に 大きくなることあるんですか?」


部長 「 う~ん なんとも 言えないけど・・・。」


私 「 もしかして、急に 大きくなるって・・・ 悪い可能性ありますか?」


部長 「 エコーで 見てる限り グレーな感じだから 大丈夫だと思うけど …



    ちょっと 前の患者さんで、 取ってみたら、悪いものがあって 早めにとって


  

    事なきを得たことがあるから、 性質が変わる前に 処置した方がいいよね 」



私 「そうですか・・・」


部長 「 あまり 心配しなくても 大丈夫だと 思うから 検査結果でてから話しましょう」


私 「わかりました ありがとうございます」


会話を終わり 妻と 血液検査へ・・・。


帰りの 車の中で  大人げなく いろんな気持ちが処理できずに 目から涙がでました・・。



【過去を振り返って】


このとき、非常に不安になった言葉が先生の「グレーな感じだから大丈夫」


グレーで大丈夫? というのが意味がわかりませんでした。


わかりやすく言うと、チョコレート嚢胞をエコーで取れば、液状に対するエコー反応で


エコー画像が 白と黒の点状画像になるので、チョコレート嚢腫の典型画像として


みえていたということです。 さらに、充実部は見えなかったということです。


ここで、万が一、充実部が見えて、さらに カラードップラーで血流が確認されれば


悪性(一般的に論文では 82,4% に境界悪性か悪性が発生)を疑うことになります。