子宮内膜症(チョコレート嚢腫)発覚① | 宮内膜症(チョコレート嚢腫)、卵巣嚢腫、腹腔鏡下手術、を体験した妻をもつ夫のブログ

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【2011.4.17】  婦人科定期検診でチョコレート嚢腫(初見)発覚




排便痛が発覚して、1週間


ちょうど、いつも通っている産婦人科で年に一年の定期検診


検診内容・・・ 子宮頸がん(細胞診)+膣内エコー (これは毎年しています)


総合病院(地域で一番大きい)で受診。


朝、10時に受診。


産科と婦人科が同じ、診療スペースにあるため、


月曜日は 非常に 妊婦さんで あふれかえっています。


私の個人的意見ですが、産婦人科は病院の中でも、一番 難しい場所のような気がします。


基本的には 新たな生命を 生み出す 方向の 産科。


基本的には 重くなれば、妊娠機能を取らなきゃいけない可能性がある 婦人科。


妻と私の場合は、以後、半年、この場は辛い場所になりました。



30分ほど、まって、妻が内診(エコーと子宮頸がん検査:細胞診)に呼ばれました。


数分して、待合に妻が戻ってくると・・・。私をみて「何か良くないみたい・・・」


と暗い表情。 私には良くない事だとすぐにわかりました・・。


それから、数分。


先生に受診室に夫婦で入りました。



何年も定期検診でお世話になっている先生(産婦人科部長)


と若い女医(経験不足やコミュンケーション不足)


がいて・・・。


女医が説明を開始・・・。


「子宮はキレイです・・・・。 左卵巣も問題ありません」


「右の卵巣が 実は 晴れていて・・・・」


「多分、エコーを見る限りは チョコレート嚢腫だと思います・・・」


そこから、子宮内膜症やチョコレート嚢腫を図解で説明。


「手術が必要です」


私は、頭が真っ白で、とにかく、吐きそうになりました。


それを抑えながら・・・。


「手術は絶対ですか?」


というと、


女医は「そうですね~~ 薬物療法もできなくは・・・」


後ろから一声!


産婦人科部長が 「 サクっと 切っとき!!」



「不妊の原因になるから! 切ったほうがいいよ!」



結構、信頼している先生からの 強烈な一言。



私と妻は「・・・・」



私が、ふと頭の片隅にあった、


「じゃ、せめて手術するなら、、腹腔なんとか 穴をあけてやる手術は?」



というと、


女医 「 うちは、開腹 しかしていません」


さらに


産婦人科部長が「 卵巣は 2個あるから、 サクっと取っとき!」


もう 頭のなかぐちゃぐちゃでした。


つづく




【過去を振り返る】


このとき、妻は自分である程度分かっていたかもしれません。


私には排便痛があるとしか言わなかったですが、


子宮内膜症でチョコレート嚢腫がれば既に、ステージⅢは確定。


その状態で、日々、仕事や家事をしてくれていれば、体に通常の負担や


いろんな自覚症状が多数でていたはず。


過去に戻れたらと・・・。この頃は毎日悔やむばかりでした・・。