お客様から画像検査のご相談を受けまして、事務所でいろいろ撮像チェックをしています。
カメラや照明はメーカーさんのデモ機をお借りして試行。
画像処理は照明を替えるだけで見えたり見えなかったりします。
今回は近赤外線カメラを使ってみました。照明も可視光と違ってまるっきり見えません。
通常のカメラでも近赤外線は撮れるのですが、不要なので通常は撮像素子にフィルターを入れてあります。
このフィルターを取れば近赤外線カメラにもなります。
最近のカメラはUSB端子対応が多いので、昔に比べると楽になりました。
画像処理はこの後のソフト製作が大きな作業になりますが、幾何・三角関数・統計・行列等々数学のオンパレードになります。
この歳になってもまだまだこんなのと格闘しており、若いモノには負けません。(汗)
しかし今回はワークの形状が一定しないこともあり、あまり自信を持って提案する結果にはなっていません。
本当に、地味な作業です…。
