CとC++と言って何を連想されるだろう。プログラム言語のことだと分かるであろうか?
学生時代からプログラミングを行っているが、当時はこのCやC++言語は無かった。
高級言語としてはBASIC,FORTRAN,COBOL辺り、低級言語としてアセンブラとか機械語、マシン語と呼ばれるもの位であろうか。
そのうちにFORTHと呼ばれる高級言語とC言語が出て来て競り合いだした。この時はFORTHが生き残るだろうと言われていたのだが、何故かC言語が生き残った。
生き残った方を勉強しようと思い、その後C言語を勉強した。C言語は使いだすと非常に使い易く、表現力が豊かで、アセンブラばかりだった仕事も途端にC言語に置き換わっていった。
学生時代が終わり、30代前辺りからC++言語が現れたが、当時はまだ実際にパソコン上で使用できるコンパイラが無かった。でも机上で勉強した時には衝撃を受けたものだ。C++言語はいわゆる オブジェクト指向 と言われる考え方をC言語に取り入れたモノで、実際にプログラムを作る上では、プログラマの頭の中をガラッと変えないとその効果が出て来ないのである。
このオブジェクト指向は本当に良く出来ており、世の中には頭の良い人がいるモノだと脱帽した。そして、マイクロソフトのC++が使えるコンパイラが出た時には、すぐに取り入れて夢中で使いだした。
それから早いもので30年近く経過する中で、流行り廃りはあったがCとC++言語は未だに高級言語の中心で活躍している。
ここ10年ほどは、パソコンにおいてはマイクロソフトが作り出したC#言語と言われる言語が楽で、もっぱらこちらを使用している。CやC++とは多少違うのだが、基本は同じである。
現在、Python(パイソン)と呼ばれる言語が流行りであるが、既にロートルの域に入っている私は今のところ手を付ける所までは至っていない。時間があれば勉強してみたい気はしている。がCやC++,C#で十分なのである。
プログラム言語としてCとC++は私にとって最重要な言語であり、今までずっとお世話になり稼がしてもらった言語である。もちろん人が作り出した言語である。創作者に敬意と感謝を持って杯を掲げたい。