令和3年の税理士試験の試験委員は、すでに国税庁からは公表されているが、私が検索する限りでは、会計人コースWebでは取り扱っているが、TACと大原ではそのことについてホームページ上で取り扱っていないように思う。
私が見る限り、このような点に変更があるようである。
・概ね、会計科目で2人ずつ増員、税法科目で1人ずつ増員の割合で、試験委員の人数が増加している。
・これまで、試験委員の任期は3年までだったものが、4年目の任期になっている先生がいる。
これまで試験委員のTAC、大原での公表については、試験委員は各科目を1人または2人で担当し、科目ごとの担当を予想として記していたが、今年からは、人数が増加した関係で、科目ごとの担当を推定できていないのかと思う。
(あるいは、科目ごとの担当を予想しないよう、国税庁から各予備校に通知しているのかもしれない)
試験委員の先生の名前を見ていると、昨年に加えてもう一人、TACの元講師の先生が加わっているので、これも試験委員対策のポイントとして上がるかもしれない。
2020年の試験を受験して思ったのだが、マークさんの適正化の活動などで、法人・消費についてはかなりボリュームが適正化(時間内に解けた)され、自分が感じたボーダーも大体60点くらいの感覚だったので、今後は、本来の合格点60点での絶対評価の試験に変わっていくのでは、と感じている。