税理士試験では、解答用紙の全部の右下部分に、受験番号と受験地の記入欄があり、試験開始時間の15分前くらいから受験上の説明があった後、解答用紙に受験番号と受験地を書く。
私が受験したどの試験回、試験会場でも、10分くらいは受験番号を書く時間が与えらていた。
その際、受験番号などを書きながら、解答用紙の確認ができる。
税法の場合は、
・理論
法人税以外は解答用紙からは問題の内容を確認できない(法人税は仕訳問題などの回答欄があるが、その他の税法はレポート用紙の形態)
・計算
ミニ税法の一部(レポート用紙の形態)を除き、解答用紙で問題の形式が分かる。
10分くらいの受験番号を書く時間のあいだに、受験番号を確認しているふりをして、何度かは解答用紙をめくることができるので、解答順序を考えるなどの作戦を立てることができる。
ただし、1度だけ(H30年の試験)、この受験番号を書く時間中に、ある程度全員が書き終わっていたあと、解答用紙をめくった受験生(私ではない)が「触らないでください!」と試験監督に注意されていたので、そういう時はやめておいた方がいいと思う。
R02年の大阪での話だが、私の場合、試験開始直後に解答用紙のホッチキスを外すのだが、本試験終了後にホッチキスを止めて、その後何度も解答用紙の受験番号を確認したのだが、受験番号を確認するために解答用紙に触って確認するのは、特に試験監督からは注意されなかった。