たまにヤフオクのオーディオを検索するのだが、NAC-HD1が未だ、5万~7万という高額で取引されている。
使ってみれば、究極のオーディオといえるくらい、便利で使い勝手の良い機種なのだが、今は後継機(HAP-Z1ES)も出ているのに、あえてオークションで落札する人の気が知れない。
問題点は、次の点である。
・既に後継機が出ている。
・ソフトウェアサポートが切れている。(オークションで工場出荷時に戻している例があるが、恐らく初期状態で問題は無いのだが、最新状態にアップデートできない)
・発売後8年程度経っており、ハードウェアの部品の保持期限がもうすぐ終わる。
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機種そのものが古いので、すぐに壊れる可能性があるのに、落札する人は積極的だと思う。
HAP-Z1ESとの比較といえば、録音機能があるかないかの違いくらいなので、私もNAC-HD1は壊れるまで使って、もし壊れたら、修理はしないだろう。
でも、今のソニーの状態では、また長いこと新製品が出せなくなるかもしれないので、来年あたりはHAP-Z1ESを購入したほうがいいかもしれない。