H23 午後Ⅰ 講評を読んでみて | 税理士有資格者のひとり言

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令和2年官報合格(簿財所法消住)。
自分自身の振り返りと文書作成の練習ためにブログを書いています。
試験勉強中は、ずっとスムーズジャズ(ボーカルなし)を聴いていたので、好きなものを記録に残します。

・問題文の読み方


今までは、問題文を読みながら、統制上の問題点に下線を引く、というやり方が一般的だったと思う。

でも、H23をやってみたら、あまりよろしくないということが分かった。


問題文上でのダマシの記述(解答に関わらない問題点)が多いのだ。

それを理解しながら問題文を読み、設問に対応する部分を追いかけていかなければならない。


・問4の設問3について


内部統制上の問題ではなく、タイムリーにそのような入力そのものをチェックする仕組みが必要とのことである。

そのような問いを出題することに、意味があるのだろうか、と思う。

出題者の意図というのは理解しにくいものだ。

たくさんの人が間違えたのでは、と思う。


・監査手続に着いて


何を確認する(承認状況を確認する)

何をどうなっているか確認する(すべて承認済みかを確認する)


この差については言及されていない。

外した解答でなければ後者のほうが良いのだろうか。