これはもうね、ほんとに… 言葉がうまいこと出ないんですよね。でもね、なんだか大量に溢れるものがある。ほんとにね、何なんでしょうね。
台詞にもいろいろやられましたが、何よりあの絡みですよね。まさに圧巻でした。みせる絡みではなく、愉しむ絡みでもなく、求め合うセックスを垣間見てしまったような、そんな感じ。私にはそんな風にみえてしまった。ゆえに圧倒されたのでしょうね。そして言葉がでない。溢れてるのに。
そこをちょっと絞り出します。
がっつりネタバレ有りです。
そしてのっけから飛ばしていくのでついてきて下さいね。どう飛ばすかって、チャプター内のチャプター(この言い方でいいのか?) をふたつ程飛ばして始めるんです(^_^;) そゆこと。もう悶えだしたらキリがないので(--;)
どうにも引っかかるものを感じて、ひとり彼の場所に佇み遠くを見つめるなっちゃん。そこへふらっと承志が現れます。
はい。ここからです(^^;
なっちゃんの隣ではなく、ひとつ置くように背後に腰を下ろす承志。
「凪沙… この場所好きやったよなぁ…」とだけ。
「承志さんでしたっけ?」という他人行儀ななっちゃんに「そやで」とこたえる承志。
私はこの承志の表情と声音に承志の優しさと包容力みたいなものを感じてしまいます。うまく言えませんが。
この場所はふたりにとって少し特別な場所なんだと言う承志と、何も思い出せないながらもこの場所に来てしまったというなっちゃん。この場所を要所としたんですね。そこはBOYSLAB作品のスタートラインでもありますものね。
承志に自分との関係をたずね、なっちゃんのあの台詞へとつながります。
「おれは承志さんのこと、大事に出来てたのかな… 」
アタクシの涙腺を刺激したあの台詞です。
これ、他のブロガーさんも仰ってたし、たぶん多くの方もそう感じたのではないかな。わたし本当に凄い台詞だと思うんですよ。この台詞ひとつで、既に承志が自分にとって大きな存在だったのではないかと感じはじめている事。また、何も思い出せないでいる『ミナト』自身がそうであって欲しいと願っている事。もちろん過去の自分がどうであったかという漠然とした不安も含んでいる。どこまで計算していたかはわからないけど、これ、本当に凄い台詞だと思う。
そしてそんななっちゃんを背後から包み込むように抱きしめる承志。おれはちゃんとわかってたと。どんな凪沙でも凪沙は凪沙だと。
深いなぁ。深い愛情ですね。何も思い出せないまま、その愛情に包まれるなっちゃん。
「よかった」と、自分を抱きしめる承志の手に自分の手を重ねます。
(´;ω;`)
で、はい。AVですからね。お約束でホテルの一室です。
チュッ チュッ と優しくなっちゃんの唇をついばむ承志。身体を倒しながらも繰り返し落としていきます。このキスが本当に優しいんですよね。
そして、なっちゃんのシャツをはだけさせている時の、承志に任せきっているなっちゃんがなんかいい。信頼しきってるかのようでいいです。何より珍しい事になっちゃんの左手が承志の背に添えられているんですよね。「えっ?」って目を剥きましたよアタクシ。そして、はだけてしまえばまたキスです。なっちゃんをまさぐりながら、キスも徐々に深くなります。ここはもう承志が素晴らしい。事ある毎に承志の愛撫がなっちゃんの唇に戻ってくる。つまらない台詞なんかより余程多くを語っている。またなっちゃんも、承志の背中や肩に腕をまわす事でそれにしっかり応えている。これ、今までになかったものですよね。
緊張してる?と聞かれ、コクッと頷くなっちゃんに、うっすら口角をあげると触れるだけの優しいキスをまた落とす承志。こんなキスはKISS2にもありましたね。承志のこーゆーとこは本当に罪作りだよなと思う。これには落ちるって!(←なにが)
男とはしたことないとか、お前の初めてはおれがとか、なんかいろいろ妄想を並べるふたり。ま、いいんですが(-_-;) で、「 ゆっくり思い出させたるわ」と唇でなっちゃんの胸まで辿っていく承志。片手で手際よくなっちゃんのベルトとジーンズを緩めて脱がすと、また胸に吸い付きつつボクサーの上から細かい作業担当の左手で愛撫します。その間もなっちゃんの右手は承志の肩に(*´-`) 承志の左手の中にあるものが形を変えつつあるのか、承志が生地の上から唇を這わせます。アタクシこれ大好きです(^-^) で、また、この時のなっちゃんのボクサーが少しズレてるんですよね。腰骨が覗いてて色っぽい(* ̄ー ̄) 何ともいい塩梅です。なっちゃんもピクリピクリと感じている様子なんですが、この表情というか顔立ちがね、男っぽくて、男臭くていいんですよね。なんだかとってもいいです。承志もなっちゃんも、どこまで進化していく気でしょうか。ファンはついていくのでいっぱいです。
しばらくして承志が身体を起こし自分のシャツを脱ぎますが… はい。この時、なっちゃんと視線をあわせて微笑むんですよね。ああ…なんていい男なんでしょう。彼はアタクシの萌え心を何度鷲掴みにすれば気がすむのでしょうか…( ̄△ ̄;) シャツを脱いだらなっちゃんのボクサーを脱がし、まるで責め立てるような性急さで口で愛撫します。そして、そして愛撫しつつも、お腹の上に置いていたなっちゃんの右手に手を伸ばすんですよね(*´ω`*)
眉間を寄せて感じているなっちゃん。「承志… 気持ちいい…」と頭を起こして言えば、いつの間にかなっちゃんが両手で承志のその手をつかんでます (´△`;)
「今の名前の呼び方、前と一緒やで」と言われるも、なっちゃんは承志の与える刺激に、ひたすら眉間を寄せるばかり。
しばらくすると、承志が身体を伸ばしてきてなっちゃんの唇にチュッ。「おれにもやってみて」と自ら交代をねだります。
隣に身を横たえる承志に「どうやって?」と笑いを堪えてるなっちゃん。
「おれが今やったように」
枕の位置を合わせながら、シャツを脱いでるなっちゃんを眺めている承志が格好いい… すみません、承志の大ファンなもので、いちいち見とれちゃうんですよね(*´-`)
シャツを脱ぎ捨てたなっちゃん、唇を合わせながらも身体を承志に這わせるように寄せていくんですよね。わたしこの場面で、はわわわわ( ̄□ ̄;)となりました。こんななっちゃん、こんななっちゃん、こんななっちゃんって今までありましたか? 微妙な感じなんですけどね、これは承志の身体の寄せかたじゃないか!と。もちろん承志はすぐになっちゃんの頭に手を添えます。当然ですね(* ̄ー ̄) なっちゃんの唇が胸までたどりつくと、「前と何も変わってへんで」と微笑む承志。「思い出したやろ」と微笑む承志! 好きだ!( 声 : 剛ダ猛男 by俺モノ語 ) なっちゃんにうずめるように顔を寄せて「思い出したやろ?」「嘘つくな」と幸せそうに笑う承志。本当に幸せそうなんですよね。「こうやったらええの?」と、あくまでも記憶喪失中のなっちゃん。「そやで」と答える承志の優しい眼差しがマジでたまりません。するとなっちゃんが激しく承志の胸に吸い付きます。なっちゃん激しい…( ̄△ ̄;) 余裕がなくなる承志がたまらずなっちゃんの頭を抱え込むと、承志の腕から逃げ出すようになっちゃんが身を起こします。「動きすぎでしょう!」「気持ちいいもん、だって」照れ笑いの承志。髪の毛がぐちゃぐちゃになるからと言うなっちゃんに「気持ちいいんやもん」とまだ言う承志。「気持ちいい?」「うん」と、こんなとこは素直なんですね(*^^*) つかね、止めないでよなっちゃあん(´;ω;`) いい感じだったじゃない。あそこで更に責め込んで欲しかった!承志を更にぐちゃぐちゃにして欲しかった!……十分ぐちゃぐちゃですけどね(・・;)
承志の反応を盗み見ながら胸元へ顔をおとすなっちゃん。すかさず腕をまわす承志に笑いが込み上げるも「ずっとこうしたかったのに、おまえおらんくなるから」と承志からの名アドリブ。なっちゃん、はたと設定を思い出したかのようにフリーズします。チッチッチッチッチッチッッチッチッ……… 結局なにも言えず承志の胸に顔を戻し「無言かい!」と突っ込みを受ける事に(^^;
なっちゃんの愛撫が再開され、それに悶えながら耐える承志が艶かしい。
なっちゃんの唇が脇腹にたどり着くと、たまらず笑ってなっちゃんの顔を両手で剥がします。「こしょばいとこ知ってるやん」「わかってんのやろ」と承志。まだ「わからん」と繰り返すなっちゃんを優しくみつめます。
身体が勝手に動くとちょっと厳しい言い訳をしつつ、承志のジーンズとボクサーを剥がし、承志の弱いポイントを攻めていくなっちゃん。まさに『攻め』てる感じ。SR2でもそうでしたが、承志を責めるなっちゃんは実に愉しそうです。
わたしいつかのブログ記事で、この時の絡みが蛇の交尾のようだと言ったのですが、承志がただ悶えてるだけならそうは見えないんですよね。悶える承志に、なっちゃんが絡みつくように身体を這わせ、執拗に愛撫で追い込んでいく。これですよ! はぁ~、まったくいやらしい!いやらしい人たちです!
髪ぐちゃぐちゃなると承志の腕はほどいたくせに、承志を愛撫で追い込むなら髪が乱れても気にしないなっちゃん。乱れてます。そんでそこがまたエロいです。そんな愉しげななっちゃんも、承志の更なる名アドリブで表情を引き締めます。「いいよ。覚えてても覚えてなくても」
「───── 帰ってきてくれたら 」
とりあえず感想の前編はここまでとします。
いつもダラダラとしたブログで、お付き合い頂いてる方には、お疲れ様です、ご苦労様ですと思っております。ありがとうございますm(__)m