息子にボヤいてしまった | tomo☆のブログ

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我が子の夢を叶えたい、こじれた母の夢物語。
わがこがすきでしかたがない

先日



息子に



ボヤいてしまった



母、ラグビーを一生懸命やるんやったら、勉強は少しくらい目をつぶるって言ったけど。



でもさ



中学は義務教育。



みんなが最低限は頑張る勉強をさ



高校受験直前になっても推薦やし〜となり、追い込めない子ってさ。



高校は頑張る!って言ってもさ


中学の勉強の土台もない子が、高校で頑張るはぶっちゃけ難しい。


そんな感じでフラフラ大人になってさ


社会人になってさ


自分で考えて、悩んで、相談しながら社会人出来る


そんな大人になれるか、心配だよ。


与えられないと何もできない人にはなってほしくないんだよ。



だからさ


1,受験本番まで追い込む

(来年の後輩のためにも点数はしっかり取って、チームのためにも、自分の名誉のためにも勉強するよ!)

2,このままマイペースでいく

(どうせ受かるじゃーん。推薦だし。点数低すぎて呼びたし食らったら頭下がればいいよね?)


どっち?!


母は、スポーツをしてこなかったし

よくわからない世界なんだけど


面白いヤツになるにも

スポーツ出来るようになるにも

もちろん、勉強できるようになるにも


何にしても

知識がないと。

頭の回転が速くないと。

理解力がないと。


って思うんだよね。



だから、勉強、最後くらい追い込んで欲しいな。