『卒業証書授与式』 | 必ずまた逢える〜愛する息子へ

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2015年1月…突然白血病の宣告。わずか4ヶ月でお空に還ってしまった20歳の息子を想い、またいつか親子の続きをしたいと願いながら生きています。

またまたしばらくぶりの投稿です。

そしていつも通り弱音吐き出しパターンですみません泣




私は毎日車通勤をしています。


今日の帰り道、いつも通る大学の校門に

「〇〇大学 2021年度卒業証書授与式」

と書かれた立て看板を見かけました。


その大学は

息子が水泳の大会で何度も訪れたことのある校舎。


明日卒業式のようです。



大学 卒業


その文字を見た途端、

言いようのない寂しさに襲われて

泣きたくなりました



大学1年の1月に突然白血病と宣告され、

大学2年の5月に逝ってしまった息子のことを思い出したからです


大学を卒業することができなかった息子の想い。

病気を治して、復学して、将来の夢に向かっていろんなことを計画していたのにぐすん

卒業させてあげたかったな

悔しいよ…

なんでだよっ




あれからもうすぐ丸7年。


桜のキレイな季節は

私にとっては息子との辛い闘病期間と重なります。


卒業や入学、新社会人、、

世間のお祝いモードに打ちのめされる日々がまたすぐそこに



毎年、スルーする術を少しずつ身につけてきましたが、やっぱり「無」になるのは難しい



命日までのカウントダウン。


「命日反応」も少しずつ始まってる気がします。

何気ないことに涙腺が緩んで、その後ズドーンと落ちてます。


でも今はバタバタ忙しい毎日に救われています。

「泣いてる場合じゃないよ!」

息子に仕向けられてる…そんな気がしてしょうがない。笑