充電期間終わり。 | 必ずまた逢える〜愛する息子へ

必ずまた逢える〜愛する息子へ

2015年1月…突然白血病の宣告。わずか4ヶ月でお空に還ってしまった20歳の息子を想い、またいつか親子の続きをしたいと願いながら生きています。

私の充電期間はあっという間に終わってしまいました(^^;)



充電期間中は、なるべくストレスフリーの生活を心がけ、自分に甘く(笑)優しく過ごしておりました口笛


友達と会ったり、美味しいものを食べに行ったり、マッサージに美容院…( ≧︎ᗜ≦︎)



先々週は、、心友さんが両手いっぱいにお土産を持って息子に会いに来てくれて❀︎.(*´▽︎`*)❀︎.


自宅近くのイタリアンのお店で美味しいランチを食べ、その後少し足をのばして某所のイルミネーションを観に照れ


もちろん子どもたちも一緒に♥︎︎∗︎*゚
(写真多いです)






























この橋を渡って、あの子たちの元へ行けたらどんなにいいか…    なんてね


でも、この日は子どもたちの計らいとしか思えないほど、とてもお天気が良くて、気温も暖かかったので本当に過ごしやすい1日でした流れ星




そして、2人して夜の絶叫マシンに乗り(3回も笑い泣き)貸切り状態をいいことに、子どもたちの名前を思いっきり叫んできました(◍︎˃̶ᗜ˂̶◍︎)✩︎




何度も何度も夜空を行ったり来たり

寒い!怖い!と言いながら、泣き笑いしてわが子の名前を叫ぶ母たちを、きっとあの子たちは呆れて笑って見ていたことでしょうゲラゲラ







そんなこんなで、たくさんの英気を養った充電期間も終わり、先週月曜日から新しい職場での仕事が始まっております(꒪⌓︎꒪)


週5のフルタイム…

仕事内容というよりは
今はまだ怠け癖のついた身体には
体力的なことの方がしんどいです(^^;)


新しい職場でまた人間関係を築いていくことにため息が出ちゃうけど、

当たり障りのない会話、関係でいいと割り切って
(地雷はたくさんあるけども)

これからも淡々と日常を繰り返していくのみです。





寂しさの中にたま〜にある小さな喜びと、少し先にささやかな楽しみを用意して

とりあえずはその日まで頑張って生きる



寂しくて何もかもイヤになることの方が多いけど、そんふうに誤魔化しながら繰り返し過ごしていくしかないのかな



息子に会えるまで