命日が過ぎて… | 必ずまた逢える〜愛する息子へ

必ずまた逢える〜愛する息子へ

2015年1月…突然白血病の宣告。わずか4ヶ月でお空に還ってしまった20歳の息子を想い、またいつか親子の続きをしたいと願いながら生きています。

6月になりました。


息子の誕生日、命日と続いた先週は、

来ていただいたお客様に感謝をしつつも

心身共に疲れ果てる毎日でした。



あと…何年、、こんな5月を過ごしていくのだろう




年月が経てば…というものでもなく、


むしろ3年経ってしまった今の方が、

哀しみというより、寂しさ、切なさが大きく重く

心を支配し始めた気がします。




最初の1年は、

息子がいないなんて信じられず、

何とかして息子に会える方法を、

息子を取り返す術を、探しまくりました。




一周忌が終わる頃は

息子はもう還ってこないんだ…と頭では理解し始めましたが、心は全くついてこなくて、

頭と心がバラバラで…

亡くなった息子に会いに行くことばかり考えていました。




三回忌を迎える頃は

いろんなことを諦めようと思いました。



会いたいのに会えないから苦しくなる…

息子の成長を見続けたいのに、

見守ることもできないから寂しくなる


他の人と比べるから

妬ましくなったり、羨ましいと思ったり、

息子がいたら…と悲しくなってしまう




これからの私の人生に

これ以上の哀しみなんてもうないはずだから…と

すべてのことをもう諦めよう…といろんな意味で思いました






3年経った今




息子が還ってこないとわかってても


もう今世で会うことはできなくても



それでも、、


やっぱり諦められないことがわかりました