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SYP友の会

ご想像通りというか、ご想像以上に更新は不定期です。                                 ちょっとした暇つぶしにお読みいただければ嬉しいです。

 

施されたら施し返す、恩返しです!




TOYOTA様には、
10年以上もの長きにわたり
大変大変お世話になっております。


実は、研修業務でお世話になっているだけでなく
本を出版するたびに、相当な部数を買ってくださいます。


そんなTOYOTA様に対し、
何とも傍若無人な振る舞いですが
毎回メルセデスで乗りつけおります。


それにもかかわらず、
研修担当者様だけでなく、
ときには、社長、役員の皆様まで
嫌な顔ひとつせず、いつも笑顔で
お出迎え、お見送りをしてくださいます。


先日、メルセデスのリアウインドウが
突然、粉々に砕け散るという
全く予期せぬトラブルに見舞われました。


そのときも、TOYOTA様
修理だけでなく代車の用意までしていただきました。


しかも、一度たりとも
トヨタ車を薦められたことがありません。


これぞ、まさに王者の風格!
世界1の余裕!


ただ、その優しさにいつまでも甘えて
トヨタ車を買わないのは
「人としていかがなものか」


いつかトヨタ車を買わなくては!


ずっと思い悩んでおりましたが、
何せ物持ちのいいのが我が家の特徴……。


太鼓運搬用に使っていたホンダのフリードも
気づけば、もう11年も乗り続けていました。


ちょうど8月が車検だったので、
思い切って買い換えることにしました。


初のトヨタ車です。




ESQUIRE(エスクァイア)です。

(大好きな山ちゃんのオススメだからね!)


期待以上に良い車です。

内装は豪華で広く、乗り心地は抜群。
車の大きさも、ちょうどいいです。


妻も私も大大大満足!


11年前の誕生日プレゼントとして
妻に買ってもらったメルセデスですが、
とうとう40万㎞を突破しました。


100万㎞は無理にしても
あと20万㎞は乗れそうです。


明日から、レジリエンス研修が始まります。

そして、来月からは、プレゼン研修も始まります。


これからも、まだしばらくは
メルセデスで乗りつけますが
ご容赦の程、何卒よろしくお願い致します。

 

予定より2ヶ月以上も遅れてしまいましたが
書斎&事務所の駐車場が、ようやく完成しました。









 

こちらが、before画像 ↓
https://ameblo.jp/syp-tomonokai/entry-12609124464.html

 


途中は、こんな感じ。

ハナミズキ2本と山椒の木は残しました。









8台くらいは停められると思います。
多分……。


お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。


引き続き、よろしくお願い致します。


 

前作『レジリエンス入門』
早稲田大学の大先輩、

詩人の渡邊十絲子さん
東京新聞の紙面で書評を書いてくださいました。


あのときは、本当に驚き、そして感謝感激しました。


渡邊十絲子先生、本当にありがとうございました。

 



そして、今回は!
『10代の「めんどい」が楽になる本』
直木賞作家の志茂田景樹さん
ダ・ヴィンチニュース  で書評を書いてくださいました。


https://ddnavi.com/review/693674/a/  


嬉しすぎます。


志茂田景樹先生、ありがとうございました。


この2つの書評は、一生の宝物です。
家宝にします。


タイトルからは10代限定のように
感じられるかもしれませんが
あらゆる年代を対象にしております。


まだの方は、是非!






 

ただただ忙しい日々を送っております。


今年度は例年と比べ
名古屋と東京に行く機会が増えています。


11月、12月、来年の1月と
まだまだ超絶繁忙期が続きそうです。


そんな中、第2刷が完成しました。


65ヶ所の修正&加筆をしましたので
初版より、かなりグレードアップしています


読者の皆様、ありがとうございます。


引き続き、よろしくお願い致します。





最新作10代の「めんどい」が楽になる本』

 

先日、増刷が決まった直後

10月3日(土)に

何と! 何と!!!

再び直木賞作家の志茂田景樹先生が

Twitterに写真つきで紹介してくださいました。

 

 

今回も「マジかーっ!」と叫んでしまいました。

 

志茂田景樹先生のお優しさが心にしみます。

 

志茂田景樹先生、本当に、ありがとうございます!

 

志茂田景樹先生の「注目の最新作」

『死にたいという本当は死にたくない私』

ちょうど半分まで読み終えました。

 

14歳の主人公「リカ(凛夏)」が

ちょっとヤバい方向に進みつつあり、

これからの展開にドキドキしています。

 

 

P.S. 編集担当のMさんからご連絡があり

11月中旬には、さらなるサプライズがありますと

何とも嬉しい予告をいただきました。

今から、ものすごく楽しみです。