『10代の「めんどい」が楽になる本』が
東京都立秋留台高等学校の令和4年度の
小論文の入試問題に使われました。
「選択肢が増えると生きやすくなる?」
という難しいテーマを扱っている
P.15~P.16の引用なのですが
解答時間は50分で600字の小論文。
かなりの難問だと思います。
実際に受験生がどんな小論文を
書いてくれたのか、読んでみたいです。
「10代の「めんどい」が楽になる本」内田和俊 [生活・実用書] - KADOKAWA
『10代の「めんどい」が楽になる本』が
東京都立秋留台高等学校の令和4年度の
小論文の入試問題に使われました。
「選択肢が増えると生きやすくなる?」
という難しいテーマを扱っている
P.15~P.16の引用なのですが
解答時間は50分で600字の小論文。
かなりの難問だと思います。
実際に受験生がどんな小論文を
書いてくれたのか、読んでみたいです。
「10代の「めんどい」が楽になる本」内田和俊 [生活・実用書] - KADOKAWA