本日発売の『週刊朝日』10月9日号
118~119ページ、見開き2ページで
私の寄稿記事を掲載していただきました。
半沢直樹に学ぶ
「レジリエンス」
ストレス社会を乗り切る術
『10代の「めんどい」が楽になる本』
の発売に伴い、急遽、決まった企画です。
19日~22日の4連休を使い、
副編集長のMさんとは、何度となく
電話とメールでブレストを続けるなど
本来あるべき「書く側」と「編集側」の応酬が
久しぶりに体験できて、すごく楽しかったです。
実は今回の記事、
東京中央銀行の役員にも
制作協力をしていただきました。
東京中央銀行の役員会議では、
いつも大和田取締役の隣に座っているお方です。
実は、このお方の正体、
弊社のクライアント企業で
人事部長をなさっているTさんなのですが
なぜ、ドラマ「半沢直樹」に
東京中央銀行の役員として出演しているのか?
そのヒントは新刊の158ページにあります。
そのTさんの強力なサポートを得て、
とても面白い記事に仕上がりました。
お近くの書店やコンビニで
お買い求めいただければ嬉しいです。
何卒よろしくお願い致します。