ディベート時のネームカードはこんなの↓

画用紙で作り机に置く。()は学年

イベント後に寄せ書きをして持ち帰る。



さて、ディベート本番である。


私は初体験にしてチェアマン😵‍💫


そして論題は


朴政権の是非 


女子大生のディベートよ。なんか他になかったん?


ルールは、

発言したい人は挙手をして

「チェアマン?」と私に告げる。

私が指名するとその人が意見を述べる。

そして、みんなが次々と

「オピーニオン!」

「サジェースチョン!」

「オブジェークション!」

と手を挙げ、私がさばき、進行してゆく。


みんなすごい!みんな賢いわー!


チェアマンは時に発言をまとめ、要点を確認し、意見を求めたりしなければならない。


ワタクシ、みんなの言ってることの半分しかわかりませんでした。OMG💧


なので全然わからない時はすべて

「今の意見はどうですか、ミス◯◯?」

で乗り切った。多分乗り切った、と思う🙄


怖かったなぁ。


当時は韓国名は日本語読みだったから、

「ボク・セイキ」

英語だと韓国語読みで、

「パクチョンヒー」になる。


「名前面白っ!😄」なんてヘラヘラしてた私って、やっぱり脳天気なんだな、昔も今も。