3年前にたまたま、韓国アイドルグループのメインボーカルじゃない人のソロの歌(ドラマのOST)を聞いたらあまりに上手かったので、東方神起熱烈ファンの友人にその話をしたら


「あったり前よ!あの人達は全員、何年も厳しい練習生時代を過ごしてからデビューするんだよ」


歌やダンスが下手とかあり得ないという。


日本はずっと某Jタレントだらけだったから、アイドルはトークが出来たり顔が可愛けりゃいい。歌唱力やダンススキルはそこそこでいいんだと、何となく思っていたので、両国のレベルの差は驚きだった。


しかし色々調べてみると(興味を持つと調べまくる性格)、韓国のアイドル育成&契約システムにはなかなかの闇があったのだった。


大体10代前半から半ばくらいの年齢で、スカウトやオーディションを受けて練習生になると、合宿所といわれる施設で集団生活をしながら、睡眠時間以外はずっと事務所の管理の元、歌、ラップ、ダンス、語学の勉強をする。それが長い子だと7、8年続く。


その費用はすべて事務所持ちで、掛かった費用はデビュー後に精算する。利益を出す為にはかなり稼いでもらう必要があるので契約は7年が普通だ。


ここで私は

あれ?なんかと似てる

と思った。


そうだ!祇園の検番で聞いた話だ。


京都の舞妓さんは中学か高校を出ると、見習いとして屋形(置き屋)に住み込んで、舞、楽器、語学を学ぶ。見習い時代と舞妓時代の数年間は、衣食住すべて屋形持ちであるかわり、いくら稼いでもお小遣い程度の収入しかない。そして、原則単独での外出は禁止される。


お金掛ける→数年間拘束して思い切り元を取る


ハイレベルなパフォーマンスには、血と汗と涙が隠されていたガーン


祇園甲部の公式サイトが出来てた!



都をどりに行くと芸妓さんのお点前を見られる

ネットでチケット買えるみたい

久しぶりに行きたいな