「反戦主義者の脱走兵(申応均(平山勝敏)大尉他)」達によって起こった沖縄の隣島虐殺事件! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

左翼が隠蔽する事件を紹介しましょう。
沖縄で「投降しようとした村人を日本兵が射殺」などより
余程悪辣で許しがたい事件です。
沖縄の軍人が殺したのは、アメリカ人にサイパンで洗脳された
日本人スパイの女性、上原キクです。
日本を思い、戦地に出向き、戦って亡くなった英霊達に比べ、
反戦主義、共産主義者の左翼の連中は、敵前逃亡し、
戦地に出向かず、離島で強姦三昧!!!

こんなやつらが戦後の日本で生き残ったのが、
日本の不幸です。

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ソース 週間文春
『日高恒太朗「終戦60 年秘話-後の「韓国大使」もいた沖縄
「7 人の脱走日本兵」』
日本人虐殺事件を引き起こした朝鮮人大尉

左翼は必ず「沖縄での日本軍の横暴」をあげつらう。
しかし左翼が絶対に伝えない事件がある。
それは
「反戦主義者の脱走兵(申応均(平山勝敏)大尉他)」達
によって起こった沖縄の隣島虐殺事件である。

事件の全貌はこうだ。
沖縄での決戦前夜こっそりとボートで抜け出し隣の島に
逃げ込んだ小隊があった。
彼らはまず島長の喜安氏と交渉し、この島の空家に
おいてもらうことを約束した。
最初、彼らはおとなしかったが徐々に沖縄県民特有の
のんびりした性格の島民につけこみ始めた。

まず食事を残り物からご馳走に変えさせ、布団、衣服を
要求した。
かなり図々しい要求を島民が黙って飲み込んだ為、要求は
エスカレートの一途を辿った。
その内、酒などの贅沢品や沖縄舞踊の踊り子の派遣を
島民達に強要し、挙句に喜安氏に住居の明け渡しを
迫ったのである。

当然、喜安氏は要求をはねのけた。

激怒した脱走兵達はスパイ容疑を喜安氏にかけ、小隊全員で
喜安氏に暴行を加えた後射殺した。
喜安氏の娘(16)の目前でである。
父を目の前で殺され錯乱した喜安氏の娘を小隊は輪姦した。
その後脱走兵達は喜安氏の家から男手を追い払い、
美女ばかりを集め毎晩楽しんだ。
沖縄で日本兵達が激戦を潜り抜けているすぐ真横の島で
脱走兵達はこの世の極楽を楽しんだのである。


終戦後、彼らは島中から金品を没収し、のうのうと帰還した。
容姿が美しかった為に毎晩輪姦された喜安氏の娘は妊娠し、
激怒した喜安氏の弟は脱走兵達に責任を持つように
詰め寄ったが逆に半殺しにされた。


正直、沖縄で「投降しようとした村人を日本兵が射殺」などより
余程悪辣で許しがたい事件である。
しかし左翼マスコミはこの事件を一切報道しない。
なぜなら 
この事件の犯人達は「反戦主義者」の「脱走兵」であり、
「左翼」であり自分たちの仲間である。

局を挙げて反日番組を造るTBSや「有事には逃げなさい。
敵前逃亡は恥ずべきことでない」などと主張する筑紫哲也が
この事件を黙殺するのは当然
である。

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