オリンピックには魔物が潜むと言われている。
それは何者なのか。
選手達の証言を基に考察していく。
宇野選手は次のように述べた。
「いやそんなに感じなかったです」とキッパリ。「みんなが『魔物』とか『オリンピックは特別』っていうので、どんなものなのかなと思っていたんですけど、最後まで何かわからなかった」
https://news.livedoor.com/article/detail/14316252/
宮原選手は次のように分析した。
高校3年時に所属したゼミでは、集大成として卒業論文を執筆。「オリンピックの魔物とは」がテーマで、フィギュアスケートで五輪出場経験がある高橋大輔さんや織田信成(のぶなり)さん、荒川静香さんらに五輪への心得を聞いた。
《魔物は五輪にいるのではなく、自分の中に生まれてくるものではないか》。こう仮説を立て、《緊張は付きもの。なくすことはできない。むしろ適度な緊張を保つことが大切だと分かった》とまとめた。人はなぜ緊張するのかといったメカニズムも研究し、対処法は《普段からの練習の積み重ね》と心得た。
https://www.sankei.com/pyeongchang2018/news/180224/pye1802240012-n1.html
私には宮原選手の分析が模範回答だと思える。
しかし一方で、金メダリスト達は予想の斜め上の証言をしているので、次回はそれを紹介する。
その②へ続く。