やあ!みんな!
ニューアサヒ甲府昭和店スロット担当:ローズ=ジェラードだ!
前回は、恒例の最新保通協適合情報をお伝えし、今後のメーカーの開発の流れや市場状況なんかをオレ的に予想していった。
今回は、大都から忍魂のナンバリングが登場と題して、そんなに前とは思わなかったが、5号機・暁の章からは7年ぶり、忍魂2からは10年ぶりとなるスマスロ忍魂3について、お伝えしていけたらと思う!
みんなも想像できると思うが、この販売にはいろいろ渦巻いている(笑)抱き合わせという名の大人の付き合いだ。
まずは、リゼロ2の再販に噛んでいること。その再販も通常販売ではなく、鬼がかりの再販と同じく、レンタルになるかもしれないらしい。毎月10万強のレンタル代・・・ホントバカげてるwwなんかそれについて版元と揉めているって話だ。
次に、誰しもが期待するスマスロ番長、これが3月の予定だったが、保通協で適合していない。そこで4月の販売を目指すとともに、1機種噛ませてきた格好ということだ。
まあ、オレ自体は、忍は好きな部類なので、抱き合わせも関係なく、機会評価が良ければ、普通に買うレベル。
さて、中身がどんな内容かみていこう。
忍と言えば、A+ARTだが、本機はスマスロ。そうはならない。純粋なAT機(AT中の疑似ボはあるが)ということで、ここは、マイナスポイントだな。
営業マン曰く、その分上乗せや出玉に振っているとのこと。
あと、通常時が、これまたネック。メインは、周期からの高確、高確中にレア役で刺す。これが基本フロー。
AT月光の刻は純増2枚で、上乗せの一部で純増4.5枚の神速状態に飛ぶ。
確かに、上乗せG数は、30G以上が多いので、初期G数の50Gで頑張れれば、長い間、ATは楽しめそうだ。
エンディングからは、常に神速4.5枚状態に入るとはいえ、突破期待度は52%。
これも、ツラヌキ度といっては中途半端。
総じて、今回の忍魂は微妙ww
曲とかあの懐かしい声優人は、めちゃめちゃいいんだけどね(笑)
次回は、スマスロ南国育ちについて、お伝えできたらと思う!
またなっ!