皆さんどうもサワディカー
タイ出身のショージです。(嘘)
11月に仕事でタイに行ってたんですが、当初は1週間?だったと思ってたのが約1か月も行ってる羽目になり、ほぼ居住しておりました。僕は海外でもシドニーは第二の故郷と言える程、慣れ親しんだ街なので居心地良さMAXなんですが、初めて行ったタイはまじで色々な意味で「カルチャーショックの連続」。
①ポンポンが弱い(辛い物食えない子供舌)
②若干の潔癖症 (面倒なおっさん)
③和食大好き(Love Japan)
「お前海外でよく4年も暮らしてたな」
しかも今回は、いつもみたいなお友達も現地ではゼロ。そんな40過ぎのおっさんは嫁に何度も
「知らない人についてってはダメよ」
(むしろ俺が警戒されないようにせねば)
「落ちてるものを拾って食べてはダメよ」
(日本でもやんねぇよ)
「迷子になったらお巡りさんに助けを求めるのよ」
(現地のポリス全員ムエタイ選手ばりのガチ勢ばっかで怖っ!)
そんなおっさんの初めての海外旅行を刮目せよ!
まずは腹ごしらえ。
タイと言ったらタイ料理!道場のMrタイランドこと平山大先生に教えてもらった一押しのフードコートでランチタイム。
左がガオマンガイと呼ばれる鳥肉の出汁で炊いたご飯と右が有名なパッタイ。この2つは僕が唯一といっていいほど、食べられる辛くない料理。1か月の間は、タイ料理といえばほぼこの2択をずっと食ってました(笑)
現地の仕事仲間に連れてってもらった同じく名物のトムヤムクン。
美味しいんですが、やはり僕には辛い。。水飲んでも舌が痛くて現地の人が「そういうときはこれ!」と頼んでくれたタイ風ミルクティーが激甘だったんですが辛さが緩和されました。日本のミルクティーにガムシロ+4くらい足した感じ。
名前忘れましたがこれも恐らくパッタイ。
付け合わせ?の野菜が独特過ぎて何とも困ってしまいました。もやしも日本でなら普通は和え物だったり炒めたりされてますが、なんとまさかの生!味付けゼロのストロングスタイル。僕はパクチーは全然大丈夫なんでむしゃむしゃ食べましたが、やはり本場は色々と違います。
世界遺産アユタヤ遺跡
見たことある人も多いであろう有名な仏様の首が木の根っこに絡まってる遺跡ですね。バンコクから1時間半くらい離れた郊外にある場所で日本でいう日光や京都?みたいな観光地ですね。僕も嫁と子供がいたのでツアーで行ったのですが、とにかく敷地が広大でじっくり見るなら1日では回り切れないほど。ところかしこに寺院お城の遺跡があるんですが、保存状態がとにかく良くて戦前くらい建物なのかな?とか思ってたらほとんどが300年以上も前!!それを感じさせない保存状態に驚愕しました
プロテイン
この辺から少しおかしくなります。
今回は1か月も空手の稽古ができないので、なんとかせにゃいかん!こんなに連日、タイ料理食って、しかも帰国したら年末年始でデブ活は確定だから今のうちに手を打たねば!という事で現地でもプロテインを購入。タイはフィットネス王国みたいでそこら中にジムがあったり、プロテインショップが駅のキヨスクの隣にあったりと大変トレーニング環境が充実。僕も早速購入。
トレーニング開始!
泊ってるホテルが長期滞在者向けのコンドミニアムだったためなんとジムが併設!僕がチェックイン時に最も興奮したのが部屋ではなく、これでした(笑)宿泊者はジムを使わずに夜の街に繰り出す人ばかりだったので、ほとんど毎日貸し切り状態。あまりに僕が毎日ここにいるので、ホテルのスタッフからも「お前は本当にここが好きだな」と感心されるほど。
夜の公園ダッシュ
毎週道場でやってる恒例の坂道ダッシュを出張中でも継続すべくホテル周りの坂を探すも全然ない!
「タイの事なら俺に任せろ!」でお馴染みのMrレントゲン平山先生に相談すると、
「タイは平地が多いから坂は少ないよ」
と教わりがっくり肩を落とす40歳。
「あっでもルンピ二パークって公園が広くて走るのはいいかもよ」
と教わり調べたらなんと泊ってるホテルから徒歩圏内!こりゃ行くしかないと仕事終わりにそのまま直行しました。ここの公園めちゃくちゃ広くて代々木公園をもっと大きくした感じの公園で仕事終わりのビジネスマンが皆、走ってました。タイは昼は暑いからなのか、夜に皆走ったりする人が多いそうです。僕も恒例の10本ダッシュを早速開始!
ルートビア発見!
お師匠がよく沖縄帰りに買ってきてくれる僕が大好きなドリンク。嫁いわく「〇〇ンパスを煮込んだ味」
暑いタイに冷えたこいつはよく合います。えぇ滞在中は飲みまくったさ!!
電車内でウトウトしてたら急に聞きなれた名前のアナウンスが流れたので、ふとホームを見るとこれ
「なぜお前がここに?」
あれか?師範代夫人になると海外の駅に命名権が与えられる程のスキルを与えられるって事か?と脳内がパニック状態。これも後で聞いた話だとこれは立派な街の名前らしくそこかしろに
「Nana Street」
「Nana Plaza]
「Nana Hotel」
と町中ナナだらけ。お蔭様でこの駅を通る度に、不意に湧き上がる笑いを嚙み殺しながら耐え忍ぶ日々が続きましたとさ。
もちろん兄貴には報告したぜ!!
タイパンツ
今回、僕の出張に「お前だけズルい。私らも連れてけ」の一言で会社にお願いまでして同行してきた嫁子供。こいつらは僕が日中も仕事中、観光や買い物とタイ旅行を満喫。おかげですっかり2人共、タイにハマってしまい。(そりゃ遊んでるだけだからそうだろ!)
特にこの眼鏡はタイ名物のタイパンツと象柄の麻のシャツが大変気に入ったようで。
こりゃ次回の奄美はこれ一択だな。
ムエタイ修行!
今回、どうしても僕はムエタイの本場タイで「ムエタイを観戦したい」と思ってたのですが、そんな話をふとうちのお師匠にしたら
久「あっ私、詳しい人を知ってるから紹介してあげようか?」
シ「えっ本当ですか?マジに観たいのでお願いします!」
とトントン拍子で話が決定。後日LINEグループ作ってその人を紹介するよとなり楽しみに待ってると早速着信が!
そこにはなんと古徳さんが!!古徳さんはキックボクシングでも活躍されているもの凄く強い空手の先生なのですが、よくタイにムエタイ武者修行に行かれるそうで、いくかのムエタイジムを僕に紹介して下さいました。
でもフっと思った疑問。
「ん?待てよ。これってムエタイの観戦ではなく俺がやるって事?」と気づき全てが理解できました。
どうやらあの沖縄の芦田愛菜はどういう訳か、僕の「ムエタイが観たい」を
「ショージはムエタイを学びたい」という誤爆もいいところの誤解をしてい事が判明。
なんでやねん!!と突っ込むも時すでに遅し
既にLINE上には古徳先生からおすすめのムエタイジム情報が来る来る。。。
「どうする俺?」
「どうするよ俺!!??」
っという訳で後半に続く!
次回「40のおっさんムエタイ紀行」をお楽しみに。
-劇終-










