もう、自分の中で、柴田淳ブームが終わりそうな感じがありません。

なので、もうちょっと、書いておこうかなぁと。

あのねぇ、俺がここまでハマッてるのは、聴いたタイミングが良すぎましたね。

あのね、一度、「親愛なる君へ」を欲しいなぁと思ってる時期があったんですよ。

丁度、これが発売された頃。

このブログにも、書いてたし。

でも、買わなかったんですよねぇ。

ほいで今回、聴いた。

したらね、今の俺の心境、状態に、バチッとあてはまる言葉が次々出てくるんです。

もう、これは見事なくらいに。

でね、あの時、買わなくて良かった。

あの時聞いてたら、多分、俺はもう聴く事はなかったかもしれない。

今の俺だから、この曲の真意を理解できたというか。

多分、かなりの不器用な人だと、予想します。

不器用で優しい。

そんな人だと思います。