前にさ、

「《読む・書く》っていうのは、俺にとっては《食う・出す》のと同じだ。」

という記事を書きました。

だから逆に、「お笑い」ってもんに触れる時は、結構、エネルギー使います。

だから、疲れた時とか、落ち込んだときに、お笑いのDVDを見るなんてこたぁしたくありません。

でも、元気がなくても笑いたい時。

そんな時は、ギャグ漫画を読みます。

「お笑い」と「文章」の中間のような存在。

なんだろう、「お笑い」ではあるけど、ちょっと部類が違うんですよね。

俺の頭の中では、完全に別物に分類されていて。

1番調度いいです。

そんな俺は、今は「寄生獣」にハマッています。

ギャグ漫画ではありませんがね。

時々、

自分に「ミギー」がいたら。

と考えます。

自分よりも賢くて、自由に動き回る右手。

しかも、人を殺す。

絶対、嫌です。

だったら、「ぬ~べ~」の「鬼の手」がいいです。

いや、自分の手が1番ですが。

なんじゃ、今日の記事。(笑)