なんて言葉がありますなぁ。


バカ代表として言わせてもらうが、それはちょとちがう。


いくらバカだと言ったって、ひくもんは、ひく。


そう、バカは風邪をひかないんじゃない。


バカは風邪をひいたことに気が付かないのだ!


そう、つまりは、自分の異常に気が付かないのだ。


ここで俺の話になるが、俺の場合、これが本当にひどい。


自分がどんだけ疲れているか、分からないのだ。


極端な話、自分が恋をしていても、それに気が付かない。


だから、自分に異常が来ているという、「目印」を決めておく。


例えば、俺は疲れていると、よく食べ物をこぼす。


今日は、揚げハンバーグ(メンチ)を一個まるまるこぼした(落とした)。


ま、こぼした先がテーブルの上だから良かったものの・・・。


これは、相当疲れていると言える。


これは、主に頭が疲れている場合。


体の場合は、足をよくぶつける。


今日は、右の足を、人差し指の爪が割れるほど、強打した。


体すら、疲れている。


だからね。


もう、ブログなんて打ってんなって話なんですよ。


ね?バカでしょ?